2017 10/2[月]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
登録抹消
- 投38梅野 雄吾
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1日の中日戦で先発。5回2安打2失点で勝利投手の権利を持って降板したが、救援陣がリードを守れず、プロ初勝利はお預けとなった。
DBDeNA
登録抹消
- 投15井納 翔一
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4月5日の今季初登板以降は一度も登録を外れることなく、ほぼ先発として25試合に登板。チーム最多の152回1/3を投げた一方、6勝10敗と3年連続で黒星が先行するシーズンとなった。
- 投35三上 朋也
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9月8日の再登録後は11試合に登板。5ホールドを挙げるなど、中継ぎの一角として存在感を示した。
- 投47砂田 毅樹
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自身初の開幕一軍入りを果たした今季は、ここまで一度も登録を外れることなく一軍に帯同。打ちこまれる試合もあったが首脳陣の信頼は変わらず、自己最多の62試合に登板した。
- 投19山﨑 康晃
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今季は抑えを外れる時期もあったが、5月下旬からは守護神として奮闘。チーム最多の68試合に登板し、同トップの26セーブと、ブルペン陣を支える活躍を見せた。
- 投14石田 健大
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9月23日の再登録後は2試合に先発。いずれも6回無失点の好投で2勝をマークし、チームのクライマックスシリーズ進出に貢献した。
- 投21今永 昇太
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4月4日の今季初登板以降は一度も登録を外れることなく、チーム最多タイの24試合に先発。8月17日にプロ2年目で初の2ケタ勝利を飾ると、ここまでチームトップの11勝を記録している。
- 投56ウィーランド
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7月18日の再登録後は、12試合の先発で無傷の7勝を記録。10月1日の広島戦では来日後ワーストの7失点を喫するも、自ら3ランを放つ活躍もあり、球団外国人投手初の2ケタ勝利を達成した。
- 投53パットン
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7月17日の再登録後は29試合に登板。防御率0.96と安定感のある投球を披露し、17ホールドを挙げた。
D中日
登録抹消
- 投65伊藤 準規
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5月2日の今季初昇格後は一度も登録を外れることなく、自己最多となる39試合に登板。9・10月は先発で4試合に登板したが、白星には結びつかなかった。
T阪神
登録抹消
- 投21岩田 稔
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9月25日の再登録後は2試合に先発。同日のDeNA戦は黒星を喫するも、10月1日の巨人戦では5回2失点で今季3勝目を飾った。
- 投38マテオ
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8月1日に「腰の張り」から一軍復帰を果たした後も、セットアッパーとして活躍。ここまで43ホールドポイントを記録し、チームメートの桑原と並んでリーグトップとなっている。
C広島
登録抹消
L西武
1軍登録
- 投21十亀 剣
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9月20日のロッテ戦では、7回3失点と試合をつくるも黒星を喫した右腕。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中11日で今季対戦防御率1.46を誇る楽天戦の先発マウンドに上がる。
- 内32永江 恭平
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8月25日の登録抹消後は、二軍で10試合に出場。守備では三塁・二塁・遊撃の3ポジションを守り、バットでも26打数9安打で打率.346と、攻守でアピールを見せた。
登録抹消
- 投20野上 亮磨
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今季は交流戦休みを除き、ほぼ1年間一軍に帯同。8月25日に通算50勝を達成すると、9月23日には4年ぶりの2ケタ勝利をプロ初完封で飾るなど、充実のシーズンを過ごした。
F日本ハム
登録抹消
- 投63上沢 直之
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1日の西武戦で先発。6回まで無失点の好投を見せるも、7回に失策がらみで先制点を許し、今季9敗目を喫した。
Bオリックス
登録抹消
- 投58金田 和之
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6月15日の再登録後は、中継ぎの一角として活躍。9月は13試合の登板で3勝を挙げるなど強運も見せていたが、月間防御率は4.86と安定感を欠いていた。
- 投32ディクソン
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4月4日の今季初登板以降は、一度も登録を外れることなく先発の一角として活躍。しかし、8月11日の楽天戦を最後に7試合連続で白星がなく、規定投球回にも到達しなかった。
- 捕62山崎 勝己
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8月29日の再登録後は、6度のスタメンを含む7試合に出場。9月17日の日本ハム戦では、今季初安打を放つなど2打点の活躍を見せた。
E楽天
1軍登録
- 投38西宮 悠介
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9月22日の登録抹消後、二軍では23日のヤクルト戦で登板。1回無安打無失点2奪三振の好救援で、今季5勝目を飾っている。
- 捕39下妻 貴寛
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9月15日の登録抹消後は、二軍で4試合に出場した。今季4度目の一軍登録となる今回も3番手捕手での起用が予想されるが、少ないチャンスで存在感を示せるか。
登録抹消
- 投58辛島 航
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1日のロッテ戦で先発。6回2安打1失点の好投を見せるも、自己最多の9勝目はならなかった。
- 投46濱矢 廣大
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9月23日に再昇格。25日のソフトバンク戦で8点リードの9回2死から登板し、福田をセカンドゴロに打ち取ったが、登板機会はその1試合のみだった。