“自称”最速166キロなど話題の多い新助っ人を紹介 タイムリーdata vol.78
すでに始まっているキャンプでは、今季から加入した助っ人たちがバットで、はたまたミットに快音を響かせています。今回はそんな来日1年目の外国人選手を、報道で出ている情報などを参考に4つのタイプに分けて紹介します。
ビシエドはウッズ、ブランコの再来となるか
内野のマートン?巧打を見せるヘイグ
打たせて取るタイプの多い先発要員
最高球速の更新も期待できる速球派リリーフたち
現時点で28名の外国人選手が、今季初めて日本プロ野球でプレーすることが決まっています。彼らがどれだけの働きを見せてくれるでしょうか?2016年シーズンの助っ人たちの活躍ぶりも楽しみです。