2018 6/1[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 内56奥村 展征
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4月23日の抹消後、二軍では23試合に出場。84打数26安打で打率.310と、バットで結果を残していた。
登録抹消
- 投68山中 浩史
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5月31日に今季2度目の先発。5回1失点と試合をつくるも、白星には結びつかなかった。
DBDeNA
1軍登録
- 捕39嶺井 博希
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左太もも裏負傷のため5月22日に抹消されていた捕手。二軍での出場はないまま、最短での一軍復帰となった。
登録抹消
- 捕10戸柱 恭孝
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5月22日に昇格するも、スタメンは1試合のみと出場機会を得られなかった。
D中日
1軍登録
- 内2荒木 雅博
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23年目のベテランが今季初昇格。5月は二軍で打率.385(26打数10安打)と、存在感を示していた。
登録抹消
- 内5阿部 寿樹
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4月は9打数3安打と限られた出場機会で結果を残すも、5月は14打数2安打と結果が出なかった。
T阪神
1軍登録
- 投34谷川 昌希
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今季2度目の昇格。5月11日の抹消後は二軍で2試合に先発し、13イニングを自責点1と好投を披露していた。前回昇格時は先発を務めたが、今回はリリーフでの起用が見込まれる。
登録抹消
- 内4熊谷 敬宥
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5月18日の昇格後は4試合に出場。27日の巨人戦では、池田からプロ初安打を記録した。
C広島
1軍登録
- 投39飯田 哲矢
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今季初昇格の4年目左腕。二軍ではここまで14試合に登板し、防御率2.81と安定した投球を見せていた。左の救援としてアピールを見せられるか。
登録抹消
- 投23薮田 和樹
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5月31日の西武戦で約1カ月ぶりとなる先発に臨むも、2回に10点を失うなど試合をつくれなかった。
L西武
1軍登録
- 投16菊池 雄星
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「左肩の張り」のため、5月6日に登録を抹消されていた左腕。25日の二軍戦での調整登板を経て、今日の阪神戦で復帰登板に臨む。
- 内60中村 剛也
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「左肩痛」のため4月22日に戦列を離れていたスラッガー。5月12日の二軍戦で実戦復帰を果たすと、直近の5試合で3本塁打を放つなど状態を上向かせていた。
登録抹消
- 内56金子 一輝
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5月22日のソフトバンク戦で森からプロ初本塁打を放つなど、昇格後は14打数5安打で打率.357をマークしていた。
- 外58熊代 聖人
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ここまで代走と守備固めを中心に17試合に出場。打席にも2度立ったが、いずれも三振に倒れていた。
Mロッテ
1軍登録
- 投60阿部 和成
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今季2度目の一軍登録。二軍では4月以降の14試合のうち12試合を無失点に抑えるなど、安定感のある投球を見せていた。
登録抹消
- 投87シェッパーズ
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5月終了時点ではチームトップの22試合に登板。ここまで投球回を上回る奪三振を記録していたが、2イニングに1個以上のペースで四球を与えていた。
Bオリックス
1軍登録
- 投35比嘉 幹貴
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5月20日以降は4試合連続で1イニングを三者凡退に抑えるなど、完璧なリリーフを続けていた。
- 投32ディクソン
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1日の巨人戦で先発のため昇格。5月22日のウエスタン・阪神戦では、8回3失点11奪三振の力投を見せた。
- 投0山﨑 福也
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4月30日に抹消されてからは3試合の先発を含む4試合に登板。5月26日には7回2失点の好投を見せている。
登録抹消
- 投47海田 智行
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5月31日の中日戦で昇格後初登板。4失点を喫し、起用に応えられなかった。
- 投49澤田 圭佑
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今季はすでにに昨季を上回る19試合に登板していた右腕。開幕から15試合連続無失点の好救援を見せるも、その後の4試合では4失点を喫していた。
- 外24宮﨑 祐樹
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5月17日に昇格後すると、同日から10試合連続でトップバッターとして出場。31打数9安打2本塁打とバットで存在感を放つも、29日の中日戦では3回に緩慢な守備をで進塁を許し、4回に途中交代を命じられていた。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投41千賀 滉大
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「右前腕の張り」のため5月19日に抹消されていた右腕が、1日のDeNA戦で先発のため昇格。5月29日の阪神戦で登板する予定だったが、右手人さし指にできたまめの影響で登板を回避していた。
登録抹消
- 投28高橋 礼
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25日に今季2度目の昇格。同日の楽天戦では3回無失点の好救援を見せた。