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2017 10/3[火]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

50戸根 千明

7月13日の登録抹消後は二軍で19試合に登板。9月は7試合で8回1/3を1失点(自責点0)の好救援を披露した。

54高木 勇人

8月6日に「再調整」のため登録抹消。その後、二軍では主に先発として7試合に登板し、32回6失点で防御率1.69の好成績をマークした。

40谷岡 竜平

8月27日の登録抹消後、二軍では先発1試合を含む5試合に登板した。ルーキーイヤーの最終戦となる今夜、来季につながる投球を見せられるか。

38岡本 和真

9月13日の登録抹消後、二軍では11試合に出場。30日の西武戦では2本塁打を含む4安打7打点の大暴れを見せた。

56山本 泰寛

8月25日の登録抹消後は二軍で22試合に出場。バットでは76打数26安打で打率.342、守備でも三塁・二塁・遊撃と複数ポジションをこなし、攻守でアピールした。

登録抹消

19菅野 智之

5年目の今季は開幕からここまでエースとして奮闘。自己最多の17勝をマークし、自身初の最多勝が確定している。

90田口 麗斗

4年目の今季は、開幕からここまで一度も登録を外れずにプレー。夏場以降に若干調子を落としたが、自己最多の13勝を挙げる活躍で、ローテーションを守り抜いた。

28畠 世周

7月19日の再登録後は先発ローテーションに定着。8・9月にはいずれも月間防御率2.08の安定感を発揮するなど、シーズン6勝をマークした。

12脇谷 亮太

8月25日の再登録後は、主に代打として20試合に出場。22打数7安打で打率.318と、起用に応えた。

49石川 慎吾

移籍1年目の今季は、開幕からここまで一軍に帯同。12二塁打5本塁打を記録するなど、非凡なパンチ力を発揮し、自己最多の99試合に出場した。

Sヤクルト

1軍登録

41雄平

6月29日に「右手有鉤骨骨折」で戦列を離れた左の強打者。二軍では9月27日の巨人戦で実戦復帰を果たすと、4試合ながら9打数5安打で打率.556と、格の違いを見せつけた。

DBDeNA

1軍登録

16加賀 繁

9月18日の登録抹消後は二軍で3試合に登板。2回2/3を無失点の結果を残した。

20須田 幸太

6月14日の登録抹消後、二軍では12試合に登板。8・9月は8試合で10回1/3を1失点の好救援を披露した。

30飯塚 悟史

9月14日の登録抹消後、二軍では22日の日本ハム戦で先発。4回2/3を2失点(自責点1)4奪三振の投球を見せた。

45綾部 翔

3日にプロ初登板初先発のため昇格。2年目の今季は、二軍で前年の31回2/3を大きく上回る81イニングを投げるなど、着実に実戦経験を積んだ。9月は月間防御率1.80と安定しており、一軍でも好投を期待したい。

43進藤 拓也

今季3度目の一軍登録を果たしたルーキー。9月19日の登録抹消後は二軍で4試合に登板。5回1/3を2失点5奪三振とまずまずの結果を残すも、いずれの試合でも与四球を記録している。

52細川 成也

高卒1年目外野手が初昇格。二軍ではチーム最多の114試合に出場し、同2位の10本塁打とパンチ力を発揮した。リーグ最多の182三振を記録するなど粗さも残るが、一軍でも思い切りのいいスイングを見せたい。

L西武

1軍登録

65斉藤 彰吾

10年目の今季は開幕を一軍で迎えるも、4月27日に登録抹消。一軍の残り試合は2試合となった中、自慢の守備と走塁で存在感を示せるか。

登録抹消

21十亀 剣

2日の楽天戦で先発。5回まで無失点の好投を見せたが、6回に逆転弾を浴び、今季7敗目を喫した。

00水口 大地

4月29日の今季初昇格後は、代走や代打を中心に56試合に出場。しかし、代走で起用された10月2日の楽天戦では、二盗を試みるも失敗していた。

F日本ハム

1軍登録

4飯山 裕志

今季限りでの引退を表明している20年目内野手。9月1日の登録抹消後、二軍では10月1日のシーズン最終戦で代打として出場し、その後は遊撃の守りに就いた。今夜のオリックス戦でも、華麗な動きを披露したい。

2杉谷 拳士

7月13日に「再調整」のため登録抹消。その後は二軍でも8月月間打率.100(30打数3安打)に低迷するなど苦しんでいたが、10月1日のヤクルト戦で3ランを含む3安打4打点の活躍を見せた。

44森山 恵佑

4月16日に「再調整」で登録抹消となった新人スラッガー。その後は二軍で実戦経験を積み、9月2日のロッテ戦では3本塁打の大暴れを見せるなど、リーグ最多タイの18本塁打をマークした。

登録抹消

5レアード

来日3年目の今季は、8月16日のロッテ戦で通算100号を記録。打率こそ来日後ワーストの.229にとどまったが、チーム最多の32本塁打をマークした。

Bオリックス

1軍登録

15佐藤 達也

7月9日に今季2度目の登録抹消となった剛腕リリーバー。8月以降は二軍で12回2/3を5失点(自責点2)18奪三振と、本来の力強さを取り戻しつつある。

66吉田 凌

3日にプロ初登板初先発のため昇格。2年目の今季は二軍で16試合に先発し、防御率2.37、チーム最多の6勝を挙げる活躍を見せた。今夜の一軍デビュー戦でも好投を披露できるか。

45飯田 大祐

8月20日の登録抹消後、二軍では主に捕手として11試合に出場。26打数9安打で打率.346と、バットでもアピールを見せた。前回昇格時は出番を与えられなかったが、今夜は吉田凌と先発バッテリーを組む見込み。