2016 6/15[水]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投60乾 真大
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4月12日のトレードで移籍した左腕が今季初昇格。二軍では22試合に登板し、防御率3.28だが、22四球を出すなど制球力が課題。一軍で力を見せることはできるか。
登録抹消
- 投90田口 麗斗
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登板間隔が空くため登録抹消。14日の楽天戦では6回2失点と好投するも、敗戦投手となっていた。
Sヤクルト
1軍登録
- 投22竹下 真吾
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2014年ドラフト1位左腕がプロ初昇格。今季は二軍で29試合に登板し、防御率3.49の成績を残している。自身初となる一軍のマウンドで、どのようなピッチングを見せるか。
登録抹消
- 投66新垣 渚
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登板間隔が空くため登録抹消。14日のソフトバンク戦では、2回2失点。4四死球を与えるなど乱調だった。
DBDeNA
1軍登録
- 捕39嶺井 博希
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昨季は74試合に出場したが、今季はルーキー・戸柱が正捕手の座をつかんでいる。与えられたチャンスで、存在感を発揮することができるか。
登録抹消
- 投49モスコーソ
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登板間隔が空くため登録抹消。14日の日本ハム戦では5回3失点10奪三振と試合をつくるも、打線の援護がなく敗戦投手となっていた。
D中日
1軍登録
- 投16又吉 克樹
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5月12~24日にかけての7登板で4敗を喫し、登録抹消されていた。二軍では6試合に登板し、防御率3.00、奪三振率13.50。再びセットアッパーを担い、救援陣を支えたい。
- 内00エルナンデス
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5月14日に登録抹消されていたが、二軍では打撃好調。特に6月は出場9試合すべてでヒットを放つなど、打率.448をマークしていた。再びレギュラーの座をうかがうことはできるか。
- 内70谷 哲也
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今季は30試合に出場するも、打率.190にとどまっている。特にスタメンでは打率.170と苦戦しているだけに、与えられたチャンスで結果を残したいところだ。
- 外1友永 翔太
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4日に登録抹消されていたが、10日あまりで再昇格。前回の一軍在籍時は出番がなかったが、今回は活躍の場を得られるか。
登録抹消
- 投44バルデス
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登板間隔が空くため登録抹消。14日のロッテ戦では8回130球3失点の熱投を見せるも、敗戦投手となっていた。
- 内9石川 駿
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相手先発が左腕だった8日と11日の試合でスタメン起用されるも、5打数ノーヒットと結果を残せなかった。
- 外4藤井 淳志
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昨季は勝負強いバッティングを見せたが、ここまで48試合の出場で打率.202にとどまるなど不振で、今季初の登録抹消となった。
- 外26井領 雅貴
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11日の西武戦では代打で出場するも三振。翌12日の試合では「9番・レフト」でスタメン出場したが、2打数ノーヒットで7回には代打を送られていた。
T阪神
1軍登録
- 外51伊藤 隼太
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開幕前に判明した右肩関節唇損傷で長期離脱を強いられていたが、5月31日に二軍で実戦復帰。8試合の出場で打率.259、2本塁打をマークしていた。“超変革”が進むチームで存在感を示せるか。
登録抹消
- 投14能見 篤史
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登板間隔が空くため登録抹消。14日のオリックス戦では制球に苦しみながらも、5回無失点と試合をつくり、今季4勝目を挙げていた。
Bオリックス
1軍登録
- 内44クラーク
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5月中旬に契約を結んだ助っ人が一軍昇格。2013年に所属した中日時代は、132試合の出場で打率.238、25本塁打をマークしていた。3試合連続無得点と苦しむ打線の起爆剤になれるか。
登録抹消
- 外99杉本 裕太郎
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14日に「1番・センター」でプロ初出場を果たすも3打数ノーヒットに終わり、プロ初安打はお預けとなった。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投65バリオス
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二軍で調整中の5月1日に左足首を負傷し、6月10日には実戦復帰を果たしていた。17試合連続ホールドをマークした昨季のピッチングを取り戻せるか。
登録抹消
- 投34山田 大樹
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登板間隔が空くため登録抹消。14日のヤクルト戦では2回に4安打を集められるなど、3回3失点と試合をつくれなかった。
E楽天
1軍登録
- 投45川井 貴志
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15日の先発のため昇格。前回登板の西武戦では4回5失点と試合をつくれなかった。リズの登録抹消を受けてのマウンドで、結果を残すことができるか。
登録抹消
- 内57三好 匠
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14日に一軍登録されるも、出場機会はなかった。