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  • 1976年4月18日 阪神が1試合最多安打(=24)を達成。 (vs.大洋)
  • 2011年4月18日 田中将大(楽天)が1試合最多奪三振(=18)を記録。 (vs.ソフトバンク)
  • 1981年4月18日 近鉄が1試合最多死球(=5)を記録。 (vs.ロッテ)
  • 2007年4月18日 田中将大(楽天)がプロ初勝利を記録。 (vs.ソフトバンク)
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中日ドラゴンズ2020

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「交流戦ベストナイン」を選んでみた タイムリーdata vol.43

 上位5チームまでを独占するなど、今季もパ・リーグが強さを見せた交流戦。今回は当サイトで行っている週間MVPと同じ算出方法を使い、今季の「交流戦ベストナイン」を選んでみました。※MVPポイントの算出方法はこちら 続きを読む

交流戦を制したソフトバンクの強さ タイムリーdata vol.42

 勝率の高いリーグがドラフト2巡目以降のウエーバー優先権を獲得するというシステムに変更された今季の交流戦は、過去最高の勝率.581でパ・リーグが制しました。勝率1位となったのはソフトバンク。11年目を迎えた交流戦で5度目の首位です。過去の対戦成績を見るとどのチームに対しても優勢であることを示しており、2015年も広島戦以外の全カードで勝ち越し。交流戦通算勝率が唯一.600を超えるソフトバンクが… 続きを読む

日本人の日本人による本塁打王争い タイムリーdata vol.41

 セ・パ両リーグで激しい本塁打王争いが展開されています。セ・リーグでは序盤にDeNA・筒香嘉智が独走。しかしケガで離脱する間にヤクルト・畠山和洋が爆発し、一気に抜きました。一方のパ・リーグでも日本ハム・中田翔の独走の気配が漂いましたが、西武・中村剛也が猛追し、大阪桐蔭OBがしのぎの削りあい。今季は両リーグとも日本人によるキング争いが展開されています。 続きを読む

勝つのはどっち!?「8番投手西武打線」VS「9番投手西武打線」―「8番投手打線」を検証してみた―

 今年の交流戦も残す所数試合となりました。交流戦では指名打者制の有無によって、普段のリーグ戦と少し異なるオーダーを見ることが出来るのも醍醐味の一つです。今日は今年の交流戦で西武が行い話題になった「8番に投手を起用する打順」について、本サイトのプロ野球結果予想算出にも使用されているシミュレータを活用し検証をおこなってみたいと思います。 続きを読む

図1 5月26日、27日のシミュレーション結果
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