2019 8/2[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 捕38岸田 行倫
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2年目捕手が再昇格。7月は二軍で打率.394をマークしていた。
- 外99山下 航汰
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ルーキー外野手が初昇格。イースタン・リーグでは打率.322で首位打者とアピールを続けていた。
登録抹消
- 投17大竹 寛
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1日にリリーフ登板するも、2/3回3失点と精彩を欠いた。
- 捕27炭谷 銀仁朗
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1日の試合に先発出場していたが、守備中に途中交代し、検査の結果、右人さし指骨折と診断された。
Sヤクルト
1軍登録
- 投17清水 昇
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2日に先発のため昇格。7月25日の二軍戦では白星を挙げている。
登録抹消
- 投15大下 佑馬
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7月5日に昇格し7試合に登板すると、防御率2.61という結果だった。
DBDeNA
1軍登録
- 投94笠井 崇正
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3年目右腕が再昇格。二軍戦では7月の防御率0.00と順調な仕上がりを見せた。
登録抹消
- 投16大貫 晋一
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1日のヤクルト戦に先発登板するも、3回途中3失点と振るわなかった。
T阪神
1軍登録
- 投13岡本 洋介
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10年目右腕が今季初昇格。二軍では7月の防御率2.45を記録している。
登録抹消
- 投19藤浪 晋太郎
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1日に今季初登板するも、5回途中8四死球と振るわなかった。
L西武
1軍登録
- 内52山田 遥楓
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5年目内野手が今季初昇格。与えられた機会で首脳陣にアピールできるか。
- 外53愛斗
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4年目外野手が再昇格。7月5日の抹消以降、二軍戦では打率.308をマークしている。
登録抹消
- 捕62駒月 仁人
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5月4日の登録以降3試合に出場するも3打数0安打だった。
- 外8金子 侑司
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1日の試合で死球を受け途中交代し、検査の結果右大腿骨骨挫傷と診断された。今季はここまで両リーグトップの32盗塁をマークしている。
F日本ハム
1軍登録
- 投57杉浦 稔大
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2日に先発のため昇格。今季はここまで2勝2敗という結果だ。
登録抹消
- 投63北浦 竜次
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7月27日にリリーフ登板すると、1 2/3回1失点でプロ初勝利を挙げた。
Mロッテ
1軍登録
- 外10加藤 翔平
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7年目外野手が再昇格。二軍戦では7月に7試合連続安打を記録するなど、アピールを続けていた。
登録抹消
- 投86ボルシンガー
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1日のオリックス戦に先発登板すると、5回2失点という結果だった。
Bオリックス
1軍登録
- 投95神戸 文也
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3年目右腕が初昇格。今季は二軍で初勝利を挙げるなどの活躍で、7月25日に支配下登録されていた。
- 投15荒西 祐大
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2日の西武戦で先発のため昇格。西武戦では7月21日の前回対戦時に、6回途中4失点で敗戦投手となっている。
登録抹消
- 投30K-鈴木
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1日に先発登板するも、5回5失点という結果だった。
- 投42エップラー
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1日にリリーフ登板するも、延長12回に押し出しの四球を与え黒星を喫した。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投48岡本 健
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6年目リリーバーが今季初昇格。今季は二軍で23試合に登板し、防御率3.52をマークしている。
- 投53泉 圭輔
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5月31日に抹消されて以来の一軍昇格。抹消後は二軍で先発3試合を含む9試合に登板。ブルペン陣を支える活躍を見せられるか。
- 内0髙田 知季
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右膝痛のため抹消されていた内野手が最短での一軍復帰。抹消後は二軍で3試合に出場。攻守に存在感を示し、首位を走るチームに貢献したい。
登録抹消
- 投34椎野 新
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1日の西武戦で2番手として登板。1/3回を投げ、3四死球3失点と精彩を欠いた投球だった。
- 投10大竹 耕太郎
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1日の西武戦で先発。自己最短となる3回途中4失点の不調で、思うような投球を披露できなかった。
- 内00川瀬 晃
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7月27日に今季2度目の一軍昇格を果たすも、出場は途中出場の5試合にとどまっていた。
E楽天
1軍登録
- 投68寺岡 寛治
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7月29日に支配下登録を果たした2年目右腕が初昇格。二軍ではここまで35試合にリリーフ登板し、防御率1.50と安定した投球を続けていた。
登録抹消
- 投21釜田 佳直
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1日の日本ハム戦で先発。3回2安打1失点の好投を見せ、ショートスターターとしてチームの勝利に貢献した。