2019 4/5[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 外43重信 慎之介
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4年目外野手が今季初昇格。二軍ではここまで12試合に出場し、打率.356の高打率をマークしている。外野陣の一角に食い込むアピールを見せられるか。
登録抹消
- 投12髙橋 優貴
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4日の阪神戦では6回を1失点に抑え、プロ初勝利を挙げた。次週のチーム日程に余裕があるため、二軍で調整すると見られる。
T阪神
1軍登録
- 投43守屋 功輝
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3月28日の二軍戦では1イニングを無失点に抑えている。リリーフ陣の一角として、首脳陣にアピールしたい。
- 投27尾仲 祐哉
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これまで二軍戦では5試合に登板し、計5回を無失点。一軍定着に向け、首脳陣の信頼を勝ち取る投球を見せたい。
登録抹消
- 投61望月 惇志
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4日の巨人戦に2番手として登板。3回3失点と振るわず、首脳陣の期待に応えることができなかった。
- 投36浜地 真澄
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4日の巨人戦でプロ初登板初先発。4回6失点と試合をつくれず、プロ初勝利を挙げることはできなかった。
L西武
1軍登録
- 外71戸川 大輔
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二軍では10試合に出場し、打率.333と結果を残した。一軍でも持ち前の力強いスイングでプロ初安打をマークできるか。
登録抹消
- 投45本田 圭佑
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4日のロッテ戦に先発し、6回4失点の投球でプロ初勝利を挙げた。次週のチーム日程の関係で、二軍で調整すると見られる。
F日本ハム
1軍登録
- 投59吉田 侑樹
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二軍では2試合に先発し計11回を2失点と好投を見せた。一軍のマウンドでも存在感を発揮したいところだ。
- 投34堀 瑞輝
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3年目左腕が今季初昇格。二軍では計4試合に登板し防御率3.38という成績を残した。首脳陣の期待に応える投球ができるか。
- 投35西村 天裕
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二軍では5試合に登板し無失点と好投を続けてきた。自慢の直球でブルペン陣を支えることができるか。
- 内23渡邉 諒
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故障で調整が遅れていた6年目内野手が今季初昇格。二軍では39打数9安打の成績を残した。首脳陣の期待に応え、正二塁手の座をつかみ取れるか。
登録抹消
- 投1斎藤 佑樹
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4日の楽天戦に先発し、2回途中3失点の投球で負け投手。首脳陣の期待に応えられなかった。
- 投32鍵谷 陽平
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4日の楽天戦に3番手として登板。1回2/3を5失点と打ち込まれた。
- 投51石川 直也
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3月30日のオリックス戦では、9回に5番手として登板するも安定感を欠き、2失点を喫した。
- 内38石井 一成
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今季、自身初の開幕スタメンの座をつかみ取った3年目内野手。これまで3試合に出場し無安打と結果を残せなかった。
Mロッテ
1軍登録
- 投47田中 靖洋
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今季14年目を迎えるベテランリリーバーが今季初昇格。二軍では計4回1失点。首脳陣の期待に応える投球で、救援陣を支えることができるか。
- 投46岩下 大輝
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5日に先発のため昇格。二軍では2試合に先発し、計11回を2失点と好投を見せた。離脱者が続出する先発陣の救世主となれるか。
登録抹消
- 投43小島 和哉
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4日の西武戦でプロ初登板初先発。2回8失点の投球でホロ苦い一軍デビューとなった。
Bオリックス
1軍登録
- 内5西野 真弘
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今季5年目にして初めて開幕二軍スタートとなった西野が今季初昇格。二軍では45打数11安打。内野手争いの中で存在感を示したいところだ。
登録抹消
- 内40鈴木 昂平
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開幕を一軍で迎えるも、守備固めとしての起用がメインで、1打数無安打に終わった。
E楽天
1軍登録
- 投20安樂 智大
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5日に先発のため昇格。先発ローテーション定着へ、首脳陣の期待に応える投球を見せたい。
登録抹消
- 投23弓削 隼人
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4日の日本ハム戦でプロ初登板初先発。5回途中1失点の投球で初勝利とはならなかった。