2018 10/5[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
D中日
1軍登録
- 投17柳 裕也
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6月2日の登録抹消以来、約4カ月ぶりの復帰。二軍では9月27日のオリックス戦で7回自責0の好投を見せるなど、状態を上げている。
- 投40石川 翔
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竜の未来を担う期待の高卒ルーキー右腕がプロ初昇格。二軍では防御率6.23と打ち込まれるも、8回2/3を投げ12三振を奪うなど、大器の片りんを見せている。
- 外23遠藤 一星
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29歳の中堅外野手が今季初昇格。二軍では打率.236と振るわなかったが、生き残りを賭け、一軍でアピールできるか。
T阪神
1軍登録
- 投22藤川 球児
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9月24日に右肘痛を訴えて抹消。二軍での登板はなく、一軍のマウンドで復帰を果たす予定だ。
- 捕94原口 文仁
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シーズン代打安打の球団記録にあと1と迫る代打の切り札が、9月21日の左手小指骨折から14日での一軍復帰。チームは残り7試合、記録達成なるか。
- 外68俊介
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9月16日の登録抹消後は二軍で5試合に出場。打率.333と結果を残し、一軍復帰を勝ち取った。
登録抹消
- 投50青柳 晃洋
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9月2日の今季初昇格以降は4試合に先発し、1勝1敗で防御率3.32を記録。前日のヤクルト戦も5回1失点に抑えるなど、結果を残していた。
- 内5西岡 剛
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すでに戦力外を通告されているスイッチヒッターが、今季2度目の抹消。9月21日の再昇格後は主に代打で出場するも、7打数無安打4三振と起用に応えられなかった。
- 外9髙山 俊
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9月29日に再昇格を果たしたが、10月1日のDeNA戦で3打数3三振を喫するなど、結果を残せなかった。
C広島
登録抹消
- 投19野村 祐輔
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前日の巨人戦では6回途中2失点と試合はつくったものの、援護に恵まれず敗戦投手となった。
- 投41藤井 皓哉
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9月6日の一軍復帰後は3試合に登板。6回2/3を7失点と起用に応えられなかった。
- 外49天谷 宗一郎
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前日の巨人戦で引退試合をおこなった外野手。1番・センターでスタメン出場し、1打数無安打という結果で、一軍の舞台に別れを告げた。
L西武
自由契約選手
F日本ハム
登録抹消
- 投53立田 将太
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10月2日の西武戦でプロ初登板を果たし、1回無失点の投球を見せていた。
- 投63北浦 竜次
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前日の楽天戦で、1点リードの8回にプロ初登板。見事3人で抑え、初ホールドを挙げていた。
- 外64谷口 雄也
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9月29日に今季初昇格を勝ち取るも、それ以降は6打数無安打と結果を残せなかった。
- 外61姫野 優也
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10月3日の西武戦で一軍デビューを果たすも、初ヒットはならず。前日の楽天戦では3三振を喫するなど、一軍の壁に阻まれる格好となった。
Mロッテ
1軍登録
- 投46岩下 大輝
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5日の楽天戦でプロ初先発予定。二軍では直近の登板となる9月28日の西武戦で5回2失点の投球を見せ、白星を挙げた。
登録抹消
- 捕25金澤 岳
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現役引退を表明したベテラン捕手が最後の試合を終えた。前日の引退試合では試合途中からマスクをかぶり、打席では2打数無安打だった。
Bオリックス
1軍登録
- 内31小谷野 栄一
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通算1212安打を誇り、2010年には打点王を獲得した内野手が引退試合に臨む。ファンやチームメートに愛された男は、最後にどんなプレーを見せるか。
- 外93佐野 皓大
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7月31日に支配下登録を勝ち取った高卒4年目の外野手が初昇格。二軍では打率.183と結果を残せていないが、一軍で初ヒットを放てるか。
登録抹消
- 外00西浦 颯大
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10月1日に初昇格を果たすと、同日の楽天戦でプロ初安打をマーク。しかしその後は快音がなく、打率は.167となっていた。
Hソフトバンク
登録抹消
- 投44バンデンハーク
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前日のオリックス戦では7回1失点の好投を見せていた。今後はクライマックスシリーズでの登板に備え二軍で調整を続けると見られる。