2018 6/11[月]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
DBDeNA
登録抹消
- 投62エスコバー
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9日の日本ハム戦では、3番手として登板。1回を無失点に抑えて、勝利投手になっていた。
D中日
登録抹消
- 投22大野 雄大
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10日のソフトバンク戦で先発。5回を投げ、柳田に2本塁打を浴びるなど5失点と試合をつくれず、今季2敗目を喫していた。
T阪神
1軍登録
- 投43守屋 功輝
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力強いストレートが武器の4年目右腕が今季初昇格。二軍では、ここまでリリーフとして19試合に登板し、防御率2.08の成績を残している。
- 外68俊介
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5月21日に登録抹消されていた外野手。二軍では、6月の打率.474(19打数9安打)と、昇格へ向け好調ぶりを見せていた。
登録抹消
- 投29髙橋 遥人
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10日のロッテ戦で、今季6試合目の先発。4回2/3を投げ3失点と踏ん張れず、今季3敗目を喫していた。
- 外63板山 祐太郎
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ここまでスタメンでの出場がわずか3試合となっていた外野手。期待されるバッティングで、打率.154と結果を残せていなかった。
C広島
登録抹消
- 内52庄司 隼人
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今季3度目の登録抹消。9日の楽天戦では、「7番・サード」でスタメンに抜てきされるも、3打数無安打と首脳陣の期待に応えられなかった。
L西武
登録抹消
- 投54ウルフ
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10日の巨人戦に先発し、7回2失点と試合をつくったが勝ち星はつかず。ブルペン陣の再編でヒースが昇格予定のため、外国人枠の関係で抹消されたと見られる。
- 投48武隈 祥太
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今季は25試合に登板。直近5試合の登板で計8失点を喫するなど、不安定な内容が続いていた。
- 投25平井 克典
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5月に入ってから15試合に登板して12失点、防御率8.10と精彩を欠いていた。
F日本ハム
登録抹消
- 投54玉井 大翔
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4月10日に昇格してから、14試合連続無失点を記録するなど好救援を続けていたが、それ以降は6試合で6失点と結果を残せていなかった。
- 捕42黒羽根 利規
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10日の古巣・DeNA戦で今季初のスタメン出場を果たしたが、投手をリード面で支えられなかった。
- 外39岡 大海
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5月11日の昇格後、4試合でのスタメンを含む15試合に出場したが、打率.143と振るわなかった。
E楽天
登録抹消
- 投43宋 家豪
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3日の昇格後、2試合に登板しいずれも無失点に抑えるも、5日の登板を最後に出番がなかった。
- 捕29山下 斐紹
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5月30日に昇格していた8年目捕手。6日の巨人戦で、プロ初登板のドラフト1位ルーキー・近藤とバッテリーを組むも、打撃では2打数無安打と援護できなかった。
- 内26渡辺 直人
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今季は主に代打と守備固めで37試合に出場したが、35打数7安打で打率.200と結果を残せていなかった。
- 内36内田 靖人
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5月5日の昇格後、25試合の出場で4本のホームランを放つ活躍を見せたが、58打数で28三振と確実性を欠いていた。
- 外54ペゲーロ
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ここまでチーム最多の13本塁打を放っているが、打率.222、リーグワーストの81三振と精彩を欠き、今季初めての登録抹消となった。