2018 6/3[日]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投26内海 哲也
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3日のオリックス戦で先発のため昇格。5月11日の登録抹消後は二軍で2試合に先発し、7回1失点の結果を残した。
登録抹消
- 内65辻 東倫
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交流戦開幕後は出場機会がなく、内海の昇格に伴い登録抹消となった。
Sヤクルト
1軍登録
- 投43村中 恭兵
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春季キャンプ中にコンディション不良を訴えて出遅れていた左腕。5月は二軍で5試合に登板し、防御率1.69をマークした。
登録抹消
- 投11由規
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5月3日の一軍登録後は4試合に先発するも白星はなし。6月2日の楽天戦は5回途中2失点、88球でマウンドを降りていた。
D中日
1軍登録
- 投29山井 大介
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3日の日本ハム戦で先発のため昇格。5月23日の登録抹消後は二軍での登板はなく、前回登板から中10日でのマウンドとなった。
登録抹消
- 投65伊藤 準規
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2日に一軍登録されるも、同日の日本ハム戦で0回1/3を4失点と起用に応えられなかった。
T阪神
1軍登録
- 投19藤浪 晋太郎
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3日の西武戦で先発のため昇格。5月は二軍で3試合に先発し、20回1失点25奪三振の好成績を残した。
- 内55陽川 尚将
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和製大砲候補が今季初昇格。ここまで二軍では43試合で打率.224、4本塁打にとどまるが、1日のソフトバンク戦では3打数3安打1本塁打の大活躍を見せた。
登録抹消
- 投13岡本 洋介
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5月16日の一軍再登録後は4試合に登板。4回2/3を1失点に抑えた一方、7安打を浴びるなど内容は不安定だった。
- 内20ロサリオ
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開幕から主に4番を託されていた助っ人。しかし、打率.230、4本塁打と前評判通りの活躍は見せられず、2日の西武戦では来日後初めてスタメンを外れた。
C広島
1軍登録
- 投20永川 勝浩
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38歳のベテラン右腕が2年ぶりの一軍登録。二軍では9試合に登板し、9回1失点の好成績を残した。
登録抹消
- 投34高橋 昂也
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2日のロッテ戦で先発するも、4回途中8安打4失点でプロ初黒星を喫した。
L西武
1軍登録
- 投40田村 伊知郎
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二軍では14試合に登板。5月以降は8回4安打2失点とまずまずの結果を残し、今季初昇格を果たした。
登録抹消
- 投23野田 昇吾
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ここまで23試合に登板。5月11日終了時点では防御率0.87を記録するも、翌日以降は6回7失点と安定感を欠いていた。
F日本ハム
1軍登録
- 投14加藤 貴之
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3日の中日戦で先発のため昇格。5月26日のイースタン・DeNA戦では、3回を無失点に抑えた。
- 内38石井 一成
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5月24日に「右手小指の靭帯損傷及び剥離骨折」の診断を受けた2年目内野手。二軍では31日の西武戦で復帰を果たし、6月1日の巨人戦では安打を記録した。
登録抹消
- 投17浦野 博司
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4月24日の昇格後は9試合に登板。6月2日の中日戦では今季初先発を務めるも、4回6安打3失点と役割を果たせなかった。
- 内65太田 賢吾
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今季は自身初の開幕一軍入り。5試合でスタメン起用されたが、5月10日のオリックス戦を最後にベンチスタートが続いていた。
Bオリックス
1軍登録
- 内12マレーロ
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5月14日に登録抹消。27日のウエスタン・広島戦から3試合連続安打をマークし、再昇格を果たした。
- 外56武田 健吾
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5月23日に登録抹消。その後は二軍で5試合に出場し、今季3度目の一軍登録となった。
登録抹消
- 内36山足 達也
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5月8日の再昇格後は11試合に出場するも、20日の西武戦から13打席連続無安打に倒れていた。
- 外8後藤 駿太
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ここまで守備固めを中心に10試合に出場するも、自己ワーストに並ぶ2失策を記録。バットでも8打席無安打だった。
E楽天
1軍登録
- 投43宋 家豪
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5月24日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。2回1安打無失点3奪三振の投球を見せた。
登録抹消
- 投28小野 郁
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5月16日に今季初昇格。23日のオリックス戦を最後に、登板機会はなかった。