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2018 4/4[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

21吉川 光夫

4日の中日戦で先発のため昇格。オープン戦では9回3失点(自責点1)の結果を残し、開幕ローテーション入りを勝ち取った。

登録抹消

2陽 岱鋼

開幕から1番・中堅で先発出場を続けるも、3日の中日戦で死球を受けて負傷交代。検査の結果、左手甲の骨折と診断された。

Sヤクルト

1軍登録

45ハフ

4日の広島戦で来日初登板初先発のため昇格。オープン戦は3試合で10回1失点、二軍戦でも3回無失点の結果を残した。

59大村 孟

開幕前に支配下登録を勝ち取った2年目捕手。川端の脳振とう特例措置による代替指名選手として、初昇格を果たした。

登録抹消

5川端 慎吾

3日の広島戦で、7回に頭部死球を受けて負傷交代していた。

DBDeNA

1軍登録

30飯塚 悟史

4日の阪神戦で先発のため昇格。オープン戦は3試合に先発し、14回2/3を7安打1失点と、抜群の安定感が光った。

D中日

1軍登録

25佐藤 優

ここまで二軍でチーム最多の7試合に登板。7回2/3を1失点9奪三振の結果を残した。

登録抹消

14谷元 圭介

1日の広島戦で1回4失点、3日の巨人戦では1回5失点。移籍後初の登録抹消となった。

T阪神

1軍登録

28小野 泰己

4日のDeNA戦で先発のため昇格。2月7日の紅白戦から3月29日の二軍・練習試合まで、29イニング連続無失点を継続したまま、自身の開幕を迎えた。

C広島

1軍登録

34高橋 昂也

4日のヤクルト戦でプロ初登板初先発のため昇格。オープン戦は8回を無失点、二軍戦では13回を1失点の好成績を残し、開幕ローテーション入りを決めた。

登録抹消

51鈴木 誠也

開幕から2試合は4番で先発出場を果たすも、その後は下半身の張りによる影響で欠場が続いていた。

L西武

1軍登録

47カスティーヨ

4日のソフトバンク戦で来日初登板初先発のため昇格。3月6日のオープン戦では、ソフトバンクを相手に4回1失点の好投を見せた。

登録抹消

39呉 念庭

3年目の今季は初めて開幕一軍メンバー入りを果たすも、出場機会のないまま登録を抹消された。

F日本ハム

1軍登録

39高梨 裕稔

4日の楽天戦で先発のため昇格。3月28日のイースタン・ロッテ戦では、5回無失点8奪三振の好投を見せている。

登録抹消

2杉谷 拳士

今季は2年ぶりとなる開幕一軍入りを果たすも、出場機会はなかった。

Mロッテ

1軍登録

64二木 康太

4日のオリックス戦で先発のため昇格。3月28日のイースタン・日本ハム戦で調整登板を行い、5回2失点6奪三振の投球を見せた。

登録抹消

99柿沼 友哉

今季は自身初の開幕一軍入りを果たすも、出場機会は与えられなかった。

Bオリックス

1軍登録

0山﨑 福也

二軍では3月28日の中日戦で登板。4回6安打3失点と振るわなかったが、一軍昇格を果たした。

27アルバース

4日のロッテ戦で来日初登板初先発のため昇格。3月14日のオープン戦では、ロッテを相手に5回無失点の結果を残した。

38小島 脩平

二軍では9試合に出場し、3日の中日戦は2安打をマークした。

登録抹消

61榊原 翼

3月に支配下登録を勝ち取った2年目右腕。1日のソフトバンク戦でプロ初登板を迎えるも、1死も奪えずに5失点と、ほろ苦いデビューとなった。

5西野 真弘

ここまで2試合に代打で登場したが、いずれも三振に倒れた。

36山足 達也

開幕戦から4試合連続でスタメン起用されたドラフト8位ルーキー。3日のロッテ戦で、守備中に左膝の裂傷を負っていた。

Hソフトバンク

1軍登録

44バンデンハーク

4日の西武戦で先発のため昇格。昨季は西武戦で5試合に先発し、無傷の4勝を挙げた。

登録抹消

22西田 哲朗

1日のオリックス戦では移籍後初安打となる適時打を記録するも、ここまでの出場はその1試合にとどまっていた。

E楽天

1軍登録

58辛島 航

4日の日本ハム戦で先発のため昇格。オープン戦では2試合の登板で5回5失点、3月24日のイースタン・西武戦では5回途中4失点と不安定な投球が続いている。

登録抹消

29山下 斐紹

3月31日のロッテ戦で移籍後初出場。しかし、3打数無安打2三振とアピールできなかった。