2017 10/1[日]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 投38梅野 雄吾
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8月10日の登録抹消後は、二軍で4試合に先発。18日の楽天戦では8回2失点の好投を披露し、二軍ながら公式戦初勝利を飾った。今夜の中日戦で、一軍での初白星をつかめるか。
登録抹消
- 投18寺島 成輝
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9月30日の中日戦でプロ初登板初先発を務めたドラフト1位左腕。4回途中5失点で降板するも黒星は付かず、貴重な経験を積んだ。
C広島
1軍登録
- 投17岡田 明丈
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1日のDeNA戦で先発のため昇格。9月10日の登録抹消後、二軍では24日のオリックス戦で先発し、5回8安打2失点4奪三振の投球を見せた。
登録抹消
- 投42ジョンソン
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9月30日のDeNA戦で先発。白星は付かなかったが、5回3安打1失点の結果を残し、クライマックスシリーズでの先発枠入りをアピールした。
L西武
登録抹消
- 投18多和田 真三郎
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9月30日の日本ハム戦で先発。6回2失点の好投で勝利投手の権利を持って降板するも、救援陣が逆転を許して今季6勝目は逃した。
F日本ハム
1軍登録
- 投63上沢 直之
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1日の西武戦で先発のため昇格。9月21日の登録抹消後は二軍での登板はなく、20日のソフトバンク戦から中10日で今日のマウンドを迎えた。
Mロッテ
1軍登録
- 投23酒居 知史
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1日の楽天戦で先発のため昇格。9月20日の西武戦で1失点完投勝利をマークすると、翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中10日で今日のマウンドを迎えた。
登録抹消
- 投29西野 勇士
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9月30日の楽天戦で先発。立ち上がりにつかまるも3回以降は立ち直り、6回2失点で今季2勝目を飾った。
Bオリックス
1軍登録
- 投18岸田 護
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8月24日の登録抹消後は二軍で7試合に登板。防御率は6.75だが、5試合で無失点投球を見せた。来季の現役続行が報じられている中、13年目のシーズンにつながる結果を残したいところ。
- 内52岡﨑 大輔
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初昇格を果たしたドラフト3位ルーキー。高卒1年目の今季は、二軍で主に二塁と遊撃を守りながら80試合に出場。バットでは打率.156と苦しんだが、一軍で初安打を記録できるか。
登録抹消
- 投39小林 慶祐
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7月8日の再昇格後は23試合に登板。8月22日の日本ハム戦でプロ初ホールドを記録するなど、防御率3.90の結果を残すも、9月30日のソフトバンク戦で相手打者の打球を頭部に受けて緊急降板していた。
- 外9ロメロ
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5月30日に「左膝大腿(だいたい)骨骨挫傷」から一軍復帰を果たすと、その後も主砲として活躍。しかし、9月29日の試合前練習で左膝の痛みを訴え、球団から「左内側ハムストリング肉離れ」と診断結果が発表された。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投11中田 賢一
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9月15日の登録抹消後、二軍では26日の中日戦で先発するも2回4失点と振るわなかった。クライマックスシリーズでの出番を勝ち取るため、残り試合で結果を残したいところ。
登録抹消
- 投44バンデンハーク
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今季は4月6日の初登板以降、先発陣の中心としてフル回転。来日初の規定投球回をクリアし、自己最多の13勝を挙げるなどチームのリーグ優勝に大きく貢献した。今後はポストシーズンに向けて調整を続ける見込み。
E楽天
1軍登録
- 投58辛島 航
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1日のロッテ戦で先発のため昇格。9月17日の登録抹消後、二軍では23日のヤクルト戦で先発して5回1失点の好投を見せた。
- 外24福田 将儀
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8月4日の登録抹消後、二軍では21試合に出場。9月は31打数10安打で打率.323を残して公式戦を終えており、バットでも期待したいところ。
登録抹消
- 投17塩見 貴洋
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9月23日の再昇格後は2試合に先発。同日のソフトバンク戦は白星を飾るも、30日のロッテ戦では6回3失点で今季3敗目を喫した。
- 外9オコエ 瑠偉
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8月4日の今季初昇格後は41試合に出場。打率.300を記録するなど昨季からの成長を示すも、9月29日の日本ハム戦から体調不良を理由にベンチ入りメンバーを外れていた。