2017 9/26[火]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 内0吉川 尚輝
-
7月12日に登録抹消。その後は二軍で8月に打率.270(74打数20安打)、9月は同.323(31打数10安打)で本塁打も2本放っており、一軍での活躍も期待したいところ。
登録抹消
- 投21吉川 光夫
-
13日の阪神戦で移籍後初勝利を挙げた左腕。しかし、その後は19日の中日戦で4回途中8失点、25日のヤクルト戦でも2回1/3を5失点と、先発の役割を果たせなかった。
Sヤクルト
1軍登録
- 投44岩橋 慶侍
-
9日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。18日の西武戦では3回無安打無失点の投球を披露し、今夜の巨人戦でプロ2度目の先発を務める。
- 投13中尾 輝
-
6月9日の登録抹消後は、二軍で17試合に登板するも防御率9.16と振るわず。ただ、9月12日のDeNA戦以降は5試合連続無失点を記録している。
DBDeNA
登録抹消
- 内7石川 雄洋
-
8月23日に「左太もも裏違和感」から一軍復帰。その後は主に代打で13試合に出場するも、打率.118(17打数2安打)と振るわなかった。
T阪神
登録抹消
- 内48ロジャース
-
23日の再昇格後は3試合に出場。10打数4安打1本塁打の結果を残したが、再び登録抹消となった。
C広島
登録抹消
- 投30一岡 竜司
-
4月20日に今季初昇格を果たすと、ここまで自己最多となる59試合に登板。特に6月以降は44試合で防御率1.08と抜群の安定感が光り、ブルペンの一角を支えた。
- 内60安部 友裕
-
10年目の今季は自身初の規定打席に到達。リーグ4位の打率.310を残すも、21日の阪神戦を最後に欠場が続いており、コンディションが心配されていた。
F日本ハム
1軍登録
- 投51石川 直也
-
11日の登録抹消後、二軍では19日の楽天戦で先発。公式戦では自己最多となる105球を投じ、6回1失点で白星を挙げた。通算3度目の一軍先発となる今夜のオリックス戦で、待望のプロ初勝利を飾れるか。
Mロッテ
1軍登録
- 捕99柿沼 友哉
-
7月5日の登録抹消後、二軍では主に捕手として29試合に出場。9月は17打数5安打で打率.294と、バットでも結果を残している。
- 内44井上 晴哉
-
8月3日に「左膝痛」の影響で登録抹消。二軍では9月16日の日本ハム戦で代打として復帰を果たすと、24日の西武戦ではスタメンで1安打を記録した。
Bオリックス
1軍登録
- 投43山本 由伸
-
12日のロッテ戦でプロ3度目の先発を務めるも、自身最短の4回2/3で降板。翌日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中13日で今夜の日本ハム戦に臨む。
- 内6宗 佑磨
-
8月28日の登録抹消後は、二軍で16試合に出場。69打数20安打で打率.290とまずまずの結果を残しており、今季2度目の昇格となる今回はプロ初安打を期待したい。
登録抹消
- 投69大山 暁史
-
6月23日の再昇格後は19試合に登板。8月5日にプロ初勝利を挙げるなど、8・9月は防御率1.35の安定感を発揮するも登録抹消となった。
Hソフトバンク
1軍登録
- 外6吉村 裕基
-
今季はソフトバンク移籍後最少となる3試合の出場にとどまっている強打者。4月23日の登録抹消後は二軍で62試合に出場し、打率.292、4本塁打を記録した。一軍でも打力を発揮し、存在感を示したいところ。
登録抹消
- 投41千賀 滉大
-
8月に月間防御率1.29を記録するなど、後半戦は10試合の先発で6勝をマーク。しかし、9月25日の楽天戦では、いずれも今季ワーストタイの8安打7失点を記録し、ポストシーズンに不安を残す登板となった。
E楽天
登録抹消
- 内55西田 哲朗
-
8月11日の再昇格後は、スタメン4試合を含む15試合に出場。バットでは11打数1安打5三振と結果を残せなかった。