2017 8/24[木]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
登録抹消
- 投26内海 哲也
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3日の一軍再昇格後は4試合に先発。23日の中日戦では5回を持たずに降板するなど、0勝2敗で防御率6.35と起用に応えられなかった。
D中日
登録抹消
- 投30阿知羅 拓馬
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22日に一軍再昇格。同日の巨人戦で登板するも3回3安打3与四球2失点と振るわず、わずか2日で登録抹消となった。
T阪神
1軍登録
- 外63板山 祐太郎
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今季初昇格。二軍では7月終了時点で打率.181(227打数41安打)に低迷するも、8月は打率.296(27打数8安打)をマークし、22日のソフトバンク戦では逆転サヨナラ弾を含む2本塁打を放っている。
登録抹消
- 内5西岡 剛
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8月は45打数14安打で打率.311の好成績をマーク。しかし、23日のヤクルト戦で本塁突入を試みた際に、かかとを痛めて途中交代していた。
C広島
1軍登録
- 投12九里 亜蓮
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12日の登録抹消後は、二軍で4試合に登板。5回1失点8奪三振の成績を残している。再び一軍の戦力として活躍を見せられるか。
- 内7堂林 翔太
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11日の登録抹消後は、二軍で10試合に出場。17日の中日戦では3安打の固め打ちを見せたが、トータルでは打率.205(39打数8安打)となっている。
登録抹消
- 投26中田 廉
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今季はここまで、2014年の66試合に次ぐ47試合に登板。ブルペン陣を支える活躍を見せるも、17日の阪神戦から3試合連続失点を喫していた。
- 外51鈴木 誠也
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ここまでリーグ最多の90打点を挙げるなど大活躍を見せていた若き4番。ところが、8月23日のDeNA戦でジャンピングキャッチを試みた際に右足を痛めて負傷退場し、球団から「右脛骨(けいこつ)内果剥離骨折」の診断結果が発表された。
Mロッテ
1軍登録
- 投15関谷 亮太
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7月13日の登録抹消後は、二軍で5試合に先発。8月4日の日本ハム戦では9回3安打1失点で完投勝利を飾るなど、防御率3.21をマークした。約1カ月半ぶりとなる一軍先発マウンドで、今季初勝利を挙げられるか。
- 内57香月 一也
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6月15日に登録抹消。その後は二軍で打率.197(122打数24安打)と目立った成績は残せていないが、今季3度目の一軍登録となった。このチャンスを生かし、アピールを見せられるか。
- 外1清田 育宏
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6月19日に登録抹消。8月は二軍で打率.360(25打数9安打)、本塁打も3本記録するなど存在感を示した。一軍の舞台でも本来のバッティングを披露したいところ。
- 外69肘井 竜蔵
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8月は二軍で打率.270(37打数10安打)を記録。3二塁打、1三塁打、2本塁打とパンチ力も発揮し、今季初昇格を果たした。
登録抹消
- 内59細谷 圭
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7月17日の昇格後は28打数5安打で打率.179と振るわず。5安打すべてがシングルヒットと、長打力もアピールできなかった。
- 内2根元 俊一
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3日に今季2度目の昇格。5日と8日には猛打賞の活躍を見せたが、9日以降は26打数3安打と好調を維持できなかった。
- 内13平沢 大河
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1日に昇格するも、打率.130(23打数3安打)、3失策と攻守に精彩を欠いた。
Bオリックス
登録抹消
- 投18岸田 護
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20日のロッテ戦で1点リードの6回にマウンドへ上がるも、角中に同点ソロを被弾。13日の一軍昇格後、登板はその1試合のみで再び登録抹消となった。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投40小澤 怜史
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2015年ドラフト2位右腕がプロ初昇格。昨季は二軍公式戦でのマウンドはなかったが、今季は25試合に登板するなど順調に成長。13日の広島戦から3試合連続で1回無安打無失点の投球を見せている。
登録抹消
- 投67笠谷 俊介
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23日の西武戦で9点リードの8回にプロ初登板。2イニングを無安打無死点3奪三振の好救援を披露し、首脳陣へのアピールに成功した。