2017 7/10[月]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 内0吉川 尚輝
-
ドラフト1位ルーキーが約2カ月ぶりに一軍昇格。6月は二軍で打率.348(66打数23安打)の好成績を残すも、7月は同.167(18打数3安打)と下降気味。前回昇格時は5打数無安打だったが、プロ初安打は生まれるか。
Sヤクルト
1軍登録
- 投61ギルメット
-
6月29日に登録抹消。7月4日のDeNA戦では二軍ながら来日初先発を務めて、3回1失点の投球を見せている。
- 内56奥村 展征
-
今季2度目の一軍登録。前回の昇格時は出場機会がなかったが、今回はチャンスをつかめるか。
- 外9飯原 誉士
-
12年目の生え抜き外野手が今季初昇格。二軍では2日の巨人戦で今季1号を放つなど、7月は月間打率.375(16打数6安打)を記録している。苦しい戦いが続く一軍の救世主になれるか。
登録抹消
- 投11由規
-
9日の広島戦で先発。6回途中2失点でリードを保ったまま降板したが、今季3勝目とチームの連敗ストップはならなかった。今後は次回先発に向けて間隔を空けると見られる。
- 投20山本 哲哉
-
6月4日に今季2度目の一軍登録。その後は7月9日の広島戦でホールドを記録するなど、8試合で防御率2.16をマークしたが登録抹消となった。
- 内40グリーン
-
6月4日に来日初昇格。同月は打率.200(60打数12安打)で2本塁打、7月は打率.167(12打数2安打)で0本塁打と、打線の起爆剤にはなれなかった。
DBDeNA
1軍登録
- 内40飛雄馬
-
二軍では9日終了時点でチーム最多タイの4本塁打をマークする一方、6月以降は打率.175(63打数11安打)で0本塁打にとどまる。それでも昇格を決めた首脳陣の起用に応えられるか。
登録抹消
- 投27久保 康友
-
6月28日の一軍再登録後は2試合に先発。10回8失点ながら、味方の援護もあり2勝をマークした。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。
D中日
支配下選手登録
育成選手登録抹消
L西武
1軍登録
- 投18多和田 真三郎
-
6月28日のロッテ戦で先発。6回途中3失点で自身に勝敗はつかなかった。その後は二軍戦での登板はなく、中11日で今夜のロッテ戦を迎える。
登録抹消
- 投54ウルフ
-
7月は2試合に先発。9回2/3で16安打9失点(自責点4)と、打ち込まれる場面が目立っていた。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られるが、本来の状態を取り戻したいところ。
F日本ハム
1軍登録
- 投17浦野 博司
-
6月26日の登録抹消後は、7月2日のイースタン・西武戦で先発。5回1安打無失点の好投を見せた。二軍戦登板から中7日で、今夜のオリックス戦を迎える。
Mロッテ
1軍登録
- 投55スタンリッジ
-
10日に先発のため昇格。5月18日の登録抹消後は二軍で6試合に先発し、38イニングで防御率1.18の好成績を残している。
- 投20東條 大樹
-
5月31日に登録抹消。その後は二軍で6試合に登板し、6回2失点(自責点1)8奪三振の投球を見せた。
- 外00柴田 講平
-
6月1日に登録抹消。その後は二軍で打率こそ.231(26打数6安打)だが、10日の楽天戦で藤平からソロを放つなど3本の長打を記録している。
登録抹消
- 投49チェン・グァンユウ
-
4日に一軍再昇格。5日の楽天戦では救援で0回2/3を無失点ながら、2与四球に1暴投と不安定な内容だった。
- 投12石川 歩
-
6月25日の一軍再登録後は3試合に先発。白星こそ付かなかったが、防御率2.79、与四球率0.00と安定感のある投球を見せた。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。
- 外66岡田 幸文
-
6月23日の一軍復帰後は10試合の出場で10打席無安打。その中で2四球 1犠打を記録したが、開幕からの連続打席ノーヒットが40まで伸びてしまった。
Bオリックス
1軍登録
- 投17山﨑 福也
-
6月は二軍で6試合(5先発)に登板。29日の阪神戦では8回無失点の快投を披露した。今日のマウンドで、昨年8月28日以来の先発勝利をつかめるか。
登録抹消
- 捕62山崎 勝己
-
6月15日に一軍再昇格。17日のDeNA戦で先発マスクをかぶったがチームは大敗を喫し、その後のスタメン機会はなかった。