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2017 6/16[金]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

54高木 勇人

4月19日のヤクルト戦で先発するも、打席でバントを試みた際に負傷し、翌日に登録抹消。二軍では6月8日の西武戦で復帰を果たした。

登録抹消

26内海 哲也

15日のソフトバンク戦で先発。立ち上がりの2イニングは無失点で抑えるも、3回に先制弾を許すと、4回には1死三塁から内野ゴロの間に失点。4回2失点と役割を果たせず、今季5敗目を喫した。

37田原 誠次

5月21日に今季初昇格。しかし、10試合の登板で防御率6.75と振るわず、6月6日の西武戦からは3試合連続失点を記録していた。

DBDeNA

1軍登録

33乙坂 智

今季は代打の切り札として起用されるも結果を残せず、5月22日に登録抹消。その後は二軍で打率.406(32打数13安打)と快音を響かせ続けてきた。

登録抹消

1熊原 健人

5月25日の一軍昇格後は4試合に先発。打線の援護にも恵まれて、3勝1敗の成績を残した。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。

4荒波 翔

ここまで28試合の出場で打率.227を記録。13日からのロッテ3連戦では2試合でスタメン起用されたが、8打数無安打5三振と振るわなかった。

D中日

1軍登録

23遠藤 一星

今季は6番・左翼で開幕スタメン入りを果たすも、4月10日に登録抹消。二軍ではキャリア最多の3本塁打を放つなど、28試合で打率.283を記録している。

登録抹消

18鈴木 翔太

15日の日本ハム戦で先発。5回途中2失点で降板し、自身に勝敗はつかなかった。

C広島

1軍登録

13加藤 拓也

5月6日の登録抹消後、二軍では7試合の登板で防御率3.54を記録。リリーフに限ると、4試合で4回無安打無失点の好救援を披露している。

登録抹消

17岡田 明丈

15日のオリックス戦では6回2失点の好投で白星を飾るなど、ここまでリーグトップタイの7勝を記録。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。

F日本ハム

1軍登録

43白村 明弘

速球派リリーバーが今季初昇格。二軍では15日終了時点でチーム2位の20試合に登板し、26回1/3を37奪三振で奪三振率12.65をマークしている。

58横尾 俊建

今季2度目の一軍登録。二軍では6月月間打率.194(31打数6安打)と振るわないが、チャンスを生かせるか。

登録抹消

63上沢 直之

15日の中日戦で今季3度目の先発。5回まで1失点にまとめるも、6回にピンチを招いて途中降板し、自身2年ぶりの白星はならなかった。

68石川 亮

9日に今季初昇格。同日の巨人戦から6試合連続でベンチ入りするも、出場機会はなかった。

Mロッテ

支配下選手登録

54ペーニャ

1軍登録

99柿沼 友哉

昨年7月に支配下登録を勝ち取った2年目捕手が初昇格。二軍では4月20日の西武戦で公式戦初本塁打を放つなど25試合に出場。6月は月間打率.375(8打数3安打)を残している。

登録抹消

24吉田 裕太

今季は昨季を上回る29試合に出場。15日のDeNA戦でも先発マスクをかぶったが、6回に先発・唐川の降板と同時に途中交代していた。

Hソフトバンク

支配下選手登録

35モイネロ

育成選手登録抹消

35モイネロ

1軍登録

35モイネロ

16日に支配下登録が公示された助っ人が早速昇格。二軍では6日のオリックス戦で公式戦デビューを果たすと、3試合で5回2/3を1失点(自責点0)8奪三振の結果を残している。

登録抹消

11中田 賢一

ここまでチーム最多の12試合で先発を務めてきたベテラン。15日の巨人戦は5回途中1失点で、自身に勝敗はつかなかった。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。

E楽天

1軍登録

19藤平 尚真

高卒1年目の今季は二軍の先発ローテーションに定着。被打率.186(177打数33安打)、奪三振率10.24(51回58奪三振)と、大器の片りんをのぞかせてきた。一軍初マウンドでどのような投球を見せるか。

登録抹消

45菅原 秀

開幕一軍入りを果たしたドラフト4位ルーキー。5月終了時点では16試合で防御率1.23の好成績を残すも、6月は4試合中3試合で失点を記録し、月間防御率18.00だった。