2017 6/15[木]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投26内海 哲也
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5月21日に登録を抹消されていた左腕。二軍では31日に5回無失点、今月7日には6回無失点の好投を披露していた。一軍でも同様の投球を見せ、再び先発ローテーションの一角としてチームに貢献したい。
登録抹消
- 投42山口 俊
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14日のソフトバンク戦では、6回無安打無失点の好投で移籍後初登板を飾った。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。
Sヤクルト
1軍登録
- 内8武内 晋一
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12年目のベテランが今季2度目の昇格。二軍では11日に2安打1打点の活躍を見せていた。故障者が相次ぐ中、チームの助けとなれるか。
- 内60三輪 正義
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6月に入ってからは打率.364(33打数12安打)とバットでアピールを続けていた。11日にはソロを含む3安打をマークしている。
登録抹消
- 投11由規
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今季4度目の先発となった14日の登板では、7回1失点で白星を手にしていた。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。
- 捕52中村 悠平
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13日の楽天戦でファウルボールを右膝付近に受け、次の攻撃で代打を送られていた。診断の結果右大腿(だいたい)骨の骨挫傷と診断されたため、登録を抹消される。チームが交流戦に入ってから2勝11敗1分と苦しむ中、無念の戦線離脱となった。
D中日
1軍登録
- 捕52武山 真吾
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15年目のベテラン捕手が今季初昇格。二軍では守備での起用が主だったが、バットでも7打数3安打を記録している。豊富な経験を生かし、チームの戦力となりたい。
- 内70谷 哲也
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今季初昇格を果たした内野手。6月は11打数5安打と、少ない出場機会で結果を残していた。競争を勝ち抜くため、まずは与えられたチャンスで存在感を発揮したい。
登録抹消
- 投22大野 雄大
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5月31日に再昇格を果たすも、3試合の先発で18回2/3を12失点と先発の役割を果たせていなかった。
- 捕45杉山 翔大
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今季は24試合の先発を含む34試合に出場。しかし現在27打数連続ノーヒットで打率は0割台に落ち込むなど、持ち味のバッティングを披露できていなかった。
C広島
1軍登録
- 投62今井 啓介
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今季初昇格。昨季は8年ぶりに一軍登板なしでシーズンを終えていた。二軍では14試合連続自責点0と好投を続けていただけに、一軍の舞台でも首脳陣の期待に応えたい。
登録抹消
- 投14大瀬良 大地
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今季は11試合に先発し無傷の4勝、防御率3.13と好成績。開幕からローテーションを守り続けていた。次週はチーム日程に余裕があるため、登板間隔を調整すると見られる。
L西武
1軍登録
- 外53愛斗
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高卒2年目外野手がプロ初昇格。二軍では規定打席に未到達ながら打率.369(84打数31安打)と、好アピールを見せていた。期待の若獅子は、持ち前のバッティングセンスを見せつけられるか。
登録抹消
- 投30岡本 洋介
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7日に今季初登板初先発を果たすと、同日は6回途中無失点、14日は6回途中2失点と先発の役割を果たし、2戦2勝を飾っていた。来週は登板機会がないため、一時的に登録を抹消される。
F日本ハム
1軍登録
- 投63上沢 直之
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15日に先発のため昇格。二軍では7日に7回1失点9奪三振の好投を見せるなど、状態を上げていた。今季3度目の先発で、2015年以来2年ぶりとなる白星をつかめるか。
登録抹消
- 投1斎藤 佑樹
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5月31日に自身2年ぶりの白星を挙げるも、その後の2試合では合計8回9失点と試合をつくれていなかった。
Mロッテ
1軍登録
- 捕53江村 直也
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今季2度目の登録を勝ち取った高卒7年目捕手。堅い守備力でアピールし、一軍定着のきっかけをつくりたい。
- 内9福浦 和也
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二軍では6月9日に楽天・古川から2ランを放つなど、存在感を発揮していた。豊富な経験を持つベテランとして、最下位に沈むチームを鼓舞できるか。
登録抹消
- 投49チェン・グァンユウ
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5月8日の一軍登録後は6試合に先発し、防御率3.86とまずまずの結果を残していた。
- 内57香月 一也
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5月30日に今季2度目の昇格を果たすも、14打数3安打と十分なアピールができなかった。
Bオリックス
1軍登録
- 投58金田 和之
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今季2度目の一軍昇格。5月30日の登録抹消後は二軍で6試合に救援登板し、1失点とまずまずの結果を残している。
- 捕62山崎 勝己
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5月25日、27日にスタメンマスクをかぶるもチームはいずれも敗戦。自身もノーヒットに終わり、31日に登録を抹消されていた。3番手捕手としての起用が予想される中、与えられたチャンスで結果を残せるか。
- 内38小島 脩平
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今季2度目の一軍昇格。6月は二軍で打率.375とバットで存在感を示していた。
登録抹消
- 投26東明 大貴
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14日の広島戦に先発。序盤に一発を浴びるなど精彩を欠き、今季最短となる3回1失点で降板していた。
- 投39小林 慶祐
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5月13日の一軍昇格後は、プロ初勝利を挙げるなど12試合に救援登板。しかし、6月14日の広島戦では、3番手としてマウンドに上がるも3与四球4失点と精彩を欠いた。
- 外46川端 崇義
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5月23日に3打数2安打を記録するなど、10日の昇格後は存在感を示していたが、6月に入ってからは5打数無安打と快音は聞かれなかった。