2017 5/5[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 投17成瀬 善久
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春季キャンプで「左内転筋の肉離れ」を発症し出遅れていた14年目左腕。二軍では4月30日のDeNA戦で先発するなど、2試合5イニングを無失点に抑えている。一軍ではリリーフで起用される見込み。
- 投11由規
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5日に先発のため昇格。二軍では4月28日のDeNA戦で9回2安打無失点10奪三振の快投を披露。完封勝利から中6日で一軍登板に臨む。
登録抹消
- 投20山本 哲哉
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4月23日に一軍昇格。その後は3試合連続無失点と、2015年に受けた右肘手術からの復活を印象付けるも、登録抹消となった。
- 内60三輪 正義
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4月28日の一軍再昇格後は2試合に代走として出場。打席と守備の機会は与えられなかった。
DBDeNA
1軍登録
- 捕39嶺井 博希
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1カ月ぶりに一軍復帰。4月5日の登録抹消後は二軍で12試合に出場。バットでは35打数10安打で打率.286とまずまずの結果を残している。
登録抹消
- 外63関根 大気
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今季は12打数2安打で打率.167と打撃が振るわず。5月は出場機会がなかった。
D中日
1軍登録
- 投11小笠原 慎之介
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オフに左肘手術を受けた2年目左腕。3月29日の二軍交流戦・対楽天で公式戦復帰を果たすと、4月27日のウエスタン・ソフトバンク戦では6回1失点9奪三振の好投を見せた。近日中の一軍先発が見込まれている。
登録抹消
- 投33祖父江 大輔
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開幕一軍入りを果たした今季は、初登板から6試合連続無失点を記録。しかし、初失点を喫した4月15日以降は8試合で9回15安打8失点と振るわなかった。
F日本ハム
1軍登録
- 投17浦野 博司
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5日に先発のため昇格。ルーキーイヤーの2014年は7勝を挙げる活躍を見せるも、昨季は右肩痛の影響もあり一軍登板なしに終わった。今季は二軍で6試合に先発し、33イニングで防御率0.82の好成績を残している。
Mロッテ
1軍登録
- 内70猪本 健太郎
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移籍後初昇格。二軍では3日の楽天戦で9回に今季1号となる同点ソロを放っている。一軍の舞台でも、自慢の長打力を発揮したいところ。
- 外00柴田 講平
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移籍後初昇格。二軍では3月終了時点で打率.154だったが、4月以降は44打数17安打で同.386をマークしている。
登録抹消
- 内50大嶺 翔太
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2年ぶりの開幕一軍入りを果たした今季は、4月25日の楽天戦で自身3年ぶりの本塁打を放つも、19試合で打率.151とコンスタントな活躍は見せられなかった。
- 内44井上 晴哉
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今季は2試合で先発4番を任されるなど26試合に出場。規定打席に到達し一時は3割前後の打率を残すも、4月28日以降は5試合で18打数1安打6三振だった。
Bオリックス
1軍登録
- 投17山﨑 福也
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4月25日に登録抹消。二軍では1試合の登板を経て、最短10日間での一軍復帰を果たした。
登録抹消
- 投15佐藤 達也
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5年連続の開幕一軍入りを果たすも、4月1日の楽天戦では6失点、8日の日本ハム戦で1失点。ここまで2登板のみで、9日以降は登板機会が与えられなかった。
E楽天
1軍登録
- 投21釜田 佳直
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5日に先発のため昇格。先発ローテーションの関係で4月25日に登録抹消。二軍での調整登板はないまま、中13日のマウンドに臨む。
登録抹消
- 投60古川 侑利
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4日のオリックス戦で先発。4回まで1失点と粘りを見せるも、5回に2死から満塁のピンチを招いて降板。プロ初勝利はお預けとなった。