2016 7/11[月]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
登録抹消
- 投35西村 健太朗
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6月2日に今季初昇格を果たすと、同月はチーム2位の11試合に登板。しかし、最近5試合は計4失点と、起用に応えられなかった。
DBDeNA
1軍登録
- 投18三浦 大輔
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11日に今季初先発のため昇格。チームの先発陣は6月以降9勝15敗、防御率4.34と安定感を欠いている。プロ25年目の大ベテランが存在感を示せるか。
- 投16加賀 繁
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通算211試合に登板した実績を持つ右腕が今季初昇格。二軍では5月26日の巨人戦でシーズン初登板を果たし、ここまで8試合無失点の投球を見せている。
登録抹消
- 投11山口 俊
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12日の中日戦で先発が予想されていたが、9日の練習中に左足首を負傷していた。なお、オールスターの出場辞退も発表されている。
- 投65国吉 佑樹
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10日の巨人戦で先発するも、2回途中4失点KO。味方の援護をフイにしてしまった。
D中日
1軍登録
- 投11小笠原 慎之介
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6月17日の登録抹消後は二軍で2試合に先発。公式戦初勝利を含む2勝を挙げた。一軍ではリリーフで起用される見込みとなっている。
登録抹消
- 投19吉見 一起
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10日のヤクルト戦で先発。しかし、5回9安打6失点と試合をつくれず、今季3敗目を喫した。
T阪神
登録抹消
- 投30石崎 剛
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6日に一軍再昇格。10日の広島戦では5点ビハインドの2回1死一塁から登板するも、2安打2与四球と流れを変えられなかった。
C広島
登録抹消
- 投53戸田 隆矢
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10日の阪神戦で先発。要所を締める投球で9回無失点に抑えて、プロ初完封勝利を挙げた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。
L西武
1軍登録
- 投22岡本 篤志
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プロ13年目のベテランが今季初昇格。9月に右肘手術を受けた影響もあり、今季は開幕二軍スタート。イースタンでは25試合の登板で、防御率1.48と抜群の安定感を見せている。
- 内44外崎 修汰
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5月18日に登録抹消。二軍では6月以降22試合に出場し、打率.304、7盗塁を記録した。
- 外65斉藤 彰吾
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プロ通算打率は.227、4本塁打の9年目外野手。ただ、7月に限ると打率.279、3本塁打をマークしている。代走や守備固めがメーンと予想されるが、得意の季節にバットでも存在感を示したい。
登録抹消
- 投42バスケス
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ここまでチーム3位の6ホールドを記録。しかし、10日のオリックス戦では1死しか取れずに5点を失っていた。
- 投18多和田 真三郎
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10日のオリックス戦で先発。5回3失点で今季4敗目を喫していた。
- 内00水口 大地
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6月27日に一軍再昇格。同日にプロ初スタメン出場を果たすも2打数無安打に終わり、以降は打席機会がなかった。
- 外51木村 文紀
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6月11日に一軍再昇格を果たすも、6打数1安打とバットで結果を残せず。最近は代走や守備固めの出場がメーンとなっていた。
F日本ハム
1軍登録
- 捕10清水 優心
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今季2度目の一軍登録。7月は二軍で打率.389を記録している。与えられたチャンスを生かし、まずは一軍で初安打を記録したい。
Mロッテ
登録抹消
- 投34木村 優太
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10日の日本ハム戦では同点の延長12回裏に登板。しかし、レアードにサヨナラ本塁打を許した。
Bオリックス
1軍登録
- 投25ミッシュ
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11日に来日初先発のため昇格。二軍では7試合に先発し、防御率2.02の安定感を発揮。今日の登板で来日初勝利を飾り、日本ハムの連勝を止めることはできるか。
Hソフトバンク
登録抹消
- 投28大隣 憲司
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10日の楽天戦で先発。6回1失点の好投を披露し、今季初登板を白星で飾った。今後は次回登板に向けて調整を続けると見られる。
- 内68猪本 健太郎
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6日に一軍再昇格。同日のオリックス戦でスタメン起用されるなど3試合に出場するも、6打数ノーヒットと結果を残せなかった。
E楽天
1軍登録
- 投12レイ
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11日に先発のため昇格。5月22日の登録抹消後は、二軍で3試合に登板。16回4失点で防御率2.25と、まずまずのピッチングを見せている。
登録抹消
- 投41青山 浩二
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昨季は61試合の登板で防御率2.81を記録した右腕も、今季はここまで31試合で同6.39と不振。10日のソフトバンク戦では2点ビハインドの7回に登板し、試合を決定づける3失点を喫していた。