2016 7/8[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投50戸根 千明
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6月18日の登録抹消後は二軍で5試合に登板。7回1失点7奪三振の結果を残した。
- 捕22小林 誠司
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左肩甲骨の骨折で6月22日に登録抹消。二軍では7月5日のロッテ戦から実戦復帰を果たし、荻野の二盗を阻止している。
登録抹消
- 投54高木 勇人
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5月以降は10試合の登板で2勝6敗、防御率5.94と不安定な投球。7日の阪神戦では3回4失点で降板していた。登板間隔の調整に加えて、再調整の意味合いも含まれた登録抹消と見られる。
- 捕40加藤 健
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6月28日に一軍再昇格を果たすも、出場は7月3日のヤクルト戦のみ。小林誠の復帰に伴い登録抹消となった。
Sヤクルト
1軍登録
- 投44岩橋 慶侍
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4月5日に今季初昇格を果たすも、同日の広島戦で打者2人を相手に1安打1与四球で降板し、翌日に登録抹消。二軍では5月25日の楽天戦から12試合連続無失点を記録している。
- 内56奥村 展征
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高卒3年目内野手がプロ初昇格。今季二軍では打率.191に低迷するも、7月に限ると7打数3安打の成績を残している。初の一軍でどのようなプレーを見せるのか注目したい。
登録抹消
- 投34デイビーズ
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8日の先発が予想されていたが、首痛の影響で登録抹消に。なお今日の先発は成瀬が務める。
- 内2大引 啓次
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ここまで62試合の出場で打率.293を記録するなど、正遊撃手として攻守でチームをけん引。しかし、5日のDeNA戦を腰の張りで欠場すると、同3連戦は出場機会がなかった。
DBDeNA
登録抹消
- 投27久保 康友
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7日のヤクルト戦で先発。6回2失点と試合をつくり、チームの同一カード3連勝に貢献した。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。
T阪神
1軍登録
- 内58荒木 郁也
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開幕一軍入りを果たすも、4月13日に登録抹消。今季二軍ではチーム最多の10盗塁をマークし、6月以降は打率.364を記録するなどバットでもアピールを見せている。
登録抹消
- 投50青柳 晃洋
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7日の巨人戦で先発。7回1安打無失点の好投で今季2勝目を挙げた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。
Mロッテ
1軍登録
- 投64二木 康太
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8日に先発のため昇格。交流戦では3戦3勝を記録するも、前回登板となった6月25日の西武戦では5回7失点で降板していた。新人王候補にも挙げられる背番号64は、同じく新人王の権利を持つ日本ハム・高梨との投げ合いを制することができるか。
登録抹消
- 投19唐川 侑己
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7日の西武戦で先発。粘りの投球で8回途中2失点にまとめて今季3勝目を挙げた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。
Bオリックス
1軍登録
- 内42ブランコ
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約1カ月ぶりの一軍復帰。7月は二軍で4試合に出場。1日の阪神戦で青柳から満塁弾、6日のソフトバンク戦では攝津からソロを放っている。
- 外29ボグセビック
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今季3度目の一軍登録。6月13日の登録抹消後は二軍で.353のハイアベレージを残している。
登録抹消
- 投19金子 千尋
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7日のソフトバンク戦で先発。黒星を喫したが、7回を3安打に封じて球数も106球を投じるなど明るい材料も見られた。次回登板まで間隔が空くための登録抹消と見られる。
- 内00園部 聡
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7月3日に一軍初昇格。同日のロッテ戦でいきなり決勝打を放つも、その後は2試合で7打数無安打4三振と結果を残せなかった。