2019 9/25[水]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
1軍登録
- 外51濱田 太貴
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ドラフト4位ルーキーがプロ初昇格。二軍ではここまで打率.254を残していた。
DBDeNA
登録抹消
- 投65国吉 佑樹
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ここまで主に救援として53試合に登板。9月に入り、6試合連続で失点を喫するなど不安定な投球が続いていた。
- 投17三嶋 一輝
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今季はここまで自己最多の71試合に登板。21日の巨人戦で4番手として登板するも、勝ち越し打を許し敗戦投手となっていた。
- 投19山﨑 康晃
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今季は61試合に登板し、リーグトップの30セーブをマーク。クライマックスシリーズの戦いへ向け、調整を続けると見られる。
- 投62エスコバー
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今季は自己最多の74試合に登板。9月は防御率0.73をマークするなど、クライマックスシリーズ進出を目指すチームをを支えた。
- 投16大貫 晋一
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24日の中日戦で先発。5回1失点の投球で今季6勝目を挙げ、チームのクライマックスシリーズ進出を決めた。
- 内5倉本 寿彦
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8月30日の昇格後は11試合に出場するも、12打数1安打と振るわなかった。
- 外63関根 大気
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22日に今季4度目の一軍昇格を果たすも、出場機会のないままでの抹消となった。
- 外37楠本 泰史
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21日の昇格後は途中出場で3試合に出場するも、2打数無安打と結果を残せなかった。
D中日
1軍登録
- 投98木下 雄介
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3年目の右腕が今季2度目の昇格。8月15日に抹消後は二軍で8試合に登板し、失点0と好投を続けていた。
登録抹消
- 投70ロメロ
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24日のDeNA戦で先発。2回途中4失点と試合をつくれず、今季10敗目を喫していた。
L西武
登録抹消
- 投21十亀 剣
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12日に昇格後は2試合に先発し、いずれの試合でも7回無失点と好投を披露した。
- 投54ニール
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今季は12勝1敗、防御率2.87をマーク。リーグ優勝の投手陣を支えた。
- 内60中村 剛也
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今季は打率.286、30本塁打、123打点をマーク。2015年以来のシーズン30発、100打点を達成した。
- 外1栗山 巧
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今季は123試合に出場し、打率.252を記録。ベテランとして、リーグ優勝に貢献した。
F日本ハム
登録抹消
- 投19金子 弌大
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今季は8勝7敗、防御率3.04を記録。先発、リリーフどちらでもチームに貢献した。
Bオリックス
登録抹消
- 投17増井 浩俊
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今季は53試合に登板し、18セーブ、14ホールド、防御率4.83という成績だった。
- 投98張 奕
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9月に入ってからは、0勝3敗、防御率7.20と結果を残せず、抹消となった。
- 外1モヤ
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7月に移籍後は、10本塁打を放つなど、打線を支えた。
Hソフトバンク
登録抹消
- 投41千賀 滉大
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今季はここまでパ・リーグ2位の防御率2.79をマーク。クライマックスシリーズに向けて、調整をすると思われる。
- 投18武田 翔太
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今季は自身最多となる32試合に登板。先発、リリーフどちらでも投手陣を支えた。
E楽天
登録抹消
- 投41青山 浩二
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今季は自身最多となる62試合に登板した右腕。ベテランとしてリリーフ投手陣を支えた。
- 投15美馬 学
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チームで唯一規定投球回に到達するなど、投手陣を支えた。
- 投1松井 裕樹
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今季はリーグトップの38セーブを記録。チームのクライマックスシリーズ進出の原動力となった。
- 投43宋 家豪
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ここまで48試合に登板している右腕。8月22日に昇格後は17試合に登板し、失点0という成績を残していた。
- 投42ハーマン
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24日に昇格するも、登板機会がないまま、1日で抹消となった。
- 投52森原 康平
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今季は64試合に登板し、防御率1.97と好成績をマーク。クライマックスシリーズ進出を果たした投手陣を支えた。
- 内40ウィーラー
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24日のソフトバンク戦で、クライマックスシリーズ進出を呼び込む逆転2ランを放った。