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2018 9/30[日]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

38岸田 行倫

初昇格を果たしたドラフト2位ルーキー。二軍では捕手としてチーム2位の44試合でマスクをかぶるなど、計51試合に出場している。

61中井 大介

16日の登録抹消後は、二軍で7試合に出場。22日のロッテ戦では4回に2ランを放っている。

65辻 東倫

9月は二軍で出場した15試合のうち14試合でヒットを記録するなど、打率.358(53打数19安打)とアピールし、今季3度目の一軍登録を果たした。

登録抹消

27宇佐見 真吾

11日の再登録後は3試合に出場するも、2打数無安打とアピールに失敗した。

56山本 泰寛

8月2日に再登録を果たすと、同月は月間打率.312(77打数24安打)をマーク。しかし、9月は23打数1安打で打率.043と振るわなかった。

43重信 慎之介

6月14日の昇格後は、バットでコンスタントな活躍を披露。9月16日の中日戦では4安打の固め打ちでシーズン打率を.307としたが、翌日以降は14打数無安打と振るわなかった。

D中日

登録抹消

41浅尾 拓也

29日の阪神戦で9回に3番手として登板。中谷からフォークで空振り三振を奪い、12年間のプロ野球人生にピリオドを打った。

31野本 圭

29日の阪神戦で8回に代打で登場。ファーストゴロに倒れるも、気迫のヘッドスライディングを見せて現役最終打席を終えた。

62工藤 隆人

今季は開幕からここまで一軍に帯同。主に代走・守備固めとして73試合に出場し、チームを陰から支えた。

C広島

1軍登録

26中田 廉

7月29日の登録抹消後は、二軍で13試合に登板。9月8日のオリックス戦から5試合連続無失点を記録し、今季4度目の一軍登録となった。

54船越 涼太

今季は二軍で自己最多の56試合に出場した3年目捕手。開幕を一軍で迎えた昨季は出場機会がないまま登録抹消となったが、自身2年ぶりの一軍出場を果たせるか。

登録抹消

53戸田 隆矢

2日の再登録後はリリーフの4試合を含む計6試合に登板。29日の巨人戦では今季3度目の先発を務めたが、6回途中4失点で自身2年ぶりの白星はつかめなかった。

97フランスア

6月6日に今季2度目の一軍昇格を果たすと、セットアッパーとしての地位を確立。7月以降は41試合の登板で防御率1.05と抜群の安定感を見せた。

L西武

1軍登録

54ウルフ

17日のソフトバンク戦で打球を右太ももに受けて負傷降板。20日の登録抹消後は二軍での登板はなく、中12日で30日の日本ハム戦の先発を迎えた。

F日本ハム

1軍登録

13石井 裕也

今季限りでの現役引退を表明した14年目左腕。一軍で通算329試合、今季は二軍で38試合に登板してきたベテランが、最後にどのような投球を見せるか。

57杉浦 稔大

8月2日の登録抹消後は、二軍で2試合に登板。9月20日の西武戦で3回1失点3奪三振の投球を披露し、中9日で30日の一軍先発マウンドを迎えた。

34堀 瑞輝

20日の登録抹消後は、26日のイースタン・楽天戦で登板。3イニングで3奪三振を記録した。

登録抹消

31村田 透

15日の再昇格後はリリーフの2試合を含む4試合に登板。29日の楽天戦では先発として4回まで無失点に抑えたが、5回1死から頭部への死球で危険球退場となってしまった。

3田中 賢介

日米通算19年目の今季は、5月終了時点で打率.152(33打数5安打)に低迷。しかし、その後は本来の打撃を取り戻し、68打数23安打で打率.338と存在感を示した。

Bオリックス

1軍登録

11松葉 貴大

18日の楽天戦で白星を挙げるも、右股関節付近の違和感を訴えていた左腕。ただ、大事には至らず、中11日で30日の楽天戦の先発を務めた。

登録抹消

25西村 凌

26日に再昇格を果たし、同日の日本ハム戦でスタメン出場。しかし、4打数無安打3三振に倒れると、翌日以降は出場機会が与えられなかった。

E楽天

1軍登録

62西口 直人

今季は二軍で7試合に登板。35イニングで35奪三振、防御率1.80の好成績を残し、30日のオリックス戦でプロ初登板初先発のマウンドを務めた。

登録抹消

29山下 斐紹

今季4度目の一軍登録となった7月10日以降は、30試合に出場。24日の日本ハム戦でサヨナラ弾を放つ活躍もあったが、打率は.186(70打数13安打)にとどまった。