2018 9/21[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
DBDeNA
1軍登録
- 投16加賀 繁
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今季限りでの引退を表明している右腕が、21日の中日戦で先発のため特例登録。横浜スタジアムでの先発登板は2014年5月15日以来、約4年ぶり。自身の引退の花道を飾る最高の投球をファンの前で見せられるか。
- 投48京山 将弥
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2日の抹消以降は、二軍で1試合に先発し、5回を投げて11安打5失点。21日の中日戦で、引退を表明している先発・加賀の後を受けて登板するため一軍に復帰してきた。
D中日
1軍登録
- 投46鈴木 博志
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8月13日の抹消以降、二軍で10試合に登板して防御率1.93と結果を残した。約1カ月ぶりとなる一軍の舞台でも同様のピッチングを披露することはできるか。
- 外56松井 佑介
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8月1日の抹消以降は、二軍で29試合に出場。9月に入ってからは36打数12安打、打率.333と状態を上げてきている。
T阪神
1軍登録
- 内5西岡 剛
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5月18日の抹消以降、二軍で調整を続けていたベテランが久々の一軍昇格。二軍では39試合に出場し、78打数20安打、打率.256を記録。チームを上昇気流に乗せる起爆剤として待望の一軍復帰を果たす。
登録抹消
- 捕94原口 文仁
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代打の切り札として金本監督の期待に応えるような活躍を見せていたが、「左手第五中手骨骨折」で登録を抹消。代打では、打率.431(51打数22安打)、18打点と結果を残していただけに痛い離脱となる。
L西武
1軍登録
- 投36伊藤 翔
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本来は、21日のロッテ戦で先発することが決まっていたが、20日の試合が雨で流れて菊池が21日にスライド登板。待望のプロ初先発は持ち越しとなったものの、リリーフとしてブルペンで出番を待つことになった。
F日本ハム
登録抹消
- 投30鍵谷 陽平
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8月14日の一軍登録以降は、13試合に登板。8月は月間防御率1.04と安定した投球を見せるも、9月に入ってからは下降線に。19日の西武戦では1アウトしか取れずに4失点を喫するなど状態を落としていた。
- 外4アルシア
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8月30日の一軍復帰以降、スタメン2試合を含む6試合に出場するも、8打数無安打。期待されている打力で結果を残すことができていなかった。
Mロッテ
1軍登録
- 投12石川 歩
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21日の西武戦で久々の先発登板のため一軍登録。二軍での再調整中に「右足首を捻挫」して離脱期間が延びていたが、8月31日に実戦復帰。3試合の登板を経て一軍への復帰を果たす。
登録抹消
- 投87シェッパーズ
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20日の西武戦で先発登板する予定だったが、雨で試合が中止に。21日は石川の先発が決まっていたため、今回は登録を外れることになった。
Hソフトバンク
登録抹消
- 投18武田 翔太
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西武との3連戦でのブルペン待機を経て、20日の日本ハム戦で先発するも、4回途中7安打6失点でノックアウト。首脳陣が納得するような結果を残すことができず、登録抹消となった。