2018 8/26[日]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 外5ゲレーロ
-
コンディション不良で登録を外れていた助っ人大砲が一軍復帰。6月15日の抹消以降は、二軍で29試合に出場して3本塁打。8月15日の楽天戦で2打席連続本塁打を放つなど、8月に入ってから状態は上向いている。
登録抹消
- 内96マルティネス
-
7月27日に支配下登録された助っ人内野手。一軍に合流して即スタメン起用されると、初打席で初本塁打を放つ鮮烈なデビューを飾った。ここ最近は状態を落としており、スタメン出場の機会が減少していた。
Sヤクルト
1軍登録
- 内36廣岡 大志
-
5月21日の抹消以降、二軍で55試合に出場し、199打数49安打で打率.246を記録。今季は首脳陣の期待も高く開幕一軍の座をつかむも、結果を残せなかっただけに、ここからの巻き返しを誓う。
登録抹消
- 内51藤井 亮太
-
5月18日の登録以降は、スタメン10試合を含む35試合に出場して打率.271。8月に入ってからはスタメン起用はなく、守備固めが主な起用法だった。
DBDeNA
1軍登録
- 投91中後 悠平
-
約1カ月ぶりとなる一軍合流。7月28日の抹消以降は、二軍で6試合に登板して防御率0.00と好内容を続けている。貴重なサウスポーとして一軍でも安定した投球を見せることができるか。
登録抹消
- 投56ウィーランド
-
25日のヤクルト戦で先発するも、5回を投げて8安打7失点で今季9敗目。初回から3イニング続けて先頭打者を出す苦しい投球で、自ら流れを手放してしまった。
D中日
1軍登録
- 投57ロドリゲス
-
約2週間ぶりとなる一軍昇格。13日の抹消以降は、二軍で4試合に登板し、そのうち3試合で無失点投球を見せた。監督も一度は「新守護神」に任命するなど、期待は高いだけに信頼を取り戻す投球を見せられるか。
登録抹消
- 投22大野 雄大
-
25日の広島戦で先発するも、5回を投げて2本塁打を含む7安打で5失点。初回、先制点をもらった直後に、四球、安打、本塁打で逆転を許す立ち上がりの悪さで、主導権をすぐに相手に奪われてしまった。
T阪神
1軍登録
- 投56飯田 優也
-
7月27日にトレードで加入した左腕が巨人戦で移籍後初先発するため登録。阪神のユニホームに袖を通してからは、2先発を含む3試合に登板。直近の試合では5回を投げて2安打無失点と好内容で一軍へ昇格してきた。
登録抹消
- 内37森越 祐人
-
21日に一軍登録されて以降、代打として準備をすることはあったが、試合出場の機会は訪れず。チャンスを得ることができずに、二軍へ戻ることになった。
C広島
1軍登録
- 投34高橋 昂也
-
26日の中日戦先発のため登録。6日の抹消以降、二軍で2試合に登板。11日のソフトバンク戦では8与四死球で9失点と大きく崩れたが、18日のオリックス戦では2与四球で4失点と課題の制球面では改善を見せた。
登録抹消
- 外35下水流 昂
-
7月8日の登録以降、スタメン2試合を含む25試合に出場し、24打数6安打で打率.250を記録。途中出場が主だった中で、7月20日の巨人戦ではマシソンからサヨナラ本塁打を放つ大仕事をやってのけた。
L西武
1軍登録
- 投69郭 俊麟
-
26日のソフトバンク戦先発のため登録。二軍では、5試合の先発を含む11試合に登板。特に、8月に入ってからは3試合の先発で18回を投げて1失点、防御率0.50と抜群の安定感で一軍昇格を勝ち取った。
登録抹消
- 内0水口 大地
-
7月9日の登録以降、代走、守備固めを中心に10試合に出場。打席には3回立つも、ノーヒットに終わっていた。