2018 6/13[水]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
1軍登録
- 投13森福 允彦
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通算414登板を誇る変則左腕が今季初昇格。二軍ではここまで14回1/3を投げて18奪三振、防御率1.88と抜群の安定感を見せている。
- 捕27宇佐見 真吾
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長打力が売りの若手捕手が今季初昇格。二軍ではここまで44試合の出場で打率.188と結果を残せていないが、一軍の舞台で存在感を示せるか。
登録抹消
- 投48池田 駿
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5月22日の昇格後は9試合に登板。防御率3.00と貴重なリリーフ左腕として安定した投球を見せていたが、6月12日のソフトバンク戦で足に打球を受けて、途中降板していた。
- 捕94河野 元貴
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今季は開幕一軍を勝ち取るも、ここまでわずか4試合の出場にとどまっていた。
Sヤクルト
1軍登録
- 捕32松本 直樹
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ルーキー捕手が今季2度目の昇格。二軍では打率.135にとどまっているが、持ち味の強肩や確実性の高いキャッチングで首脳陣にアピールを見せられるか。
登録抹消
- 投19石川 雅規
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12日の西武戦では、6回1失点の好投で通算160勝目を挙げたベテラン左腕。次週はチーム日程に余裕があるため抹消されたと見られる。
DBDeNA
1軍登録
- 投42バリオス
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13日のロッテ戦で先発予定のため昇格。4月22日の抹消後、二軍では5試合に先発して防御率3.16とまずまずの成績を残した。
- 内40飛雄馬
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7年目内野手が今季初昇格。二軍では6月に入ってから4割を超える打率をマークしており、主力野手に故障者が続くチームの起爆剤として期待される。
登録抹消
- 内99ソト
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5月6日の一軍復帰後、同月は打率.354(79打数28安打)、4本塁打の活躍を見せたが、6月に入ってからは28打数4安打と状態を落としていた。
D中日
登録抹消
- 投29山井 大介
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今季2度目の登録抹消。12日の楽天戦では、5四球を与えるなど4失点で黒星を喫していた。
L西武
1軍登録
- 投11今井 達也
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2016年のドラフト1位右腕がプロ初昇格。13日のヤクルト戦で初先発に臨む。二軍では25回を投げ27個の三振を奪うなど、防御率2.52と上々の数字を残している。
F日本ハム
1軍登録
- 投17浦野 博司
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6月3日に登録抹消されていた5年目右腕。抹消後は二軍での登板はなく、最短での一軍復帰となった。
- 投29井口 和朋
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4月9日に抹消されて以来、約2カ月ぶりの昇格。二軍では18試合で防御率4.24だったが、首脳陣の期待に応える投球を見せられるか。
登録抹消
- 投1斎藤 佑樹
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12日の阪神戦で今季2度目の先発に臨んだが、2本塁打を浴びるなど4回7失点で敗戦投手となっていた。
- 投35西村 天裕
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ここまで24試合に登板していたルーキーが登録抹消。5月終了時点では防御率2.55と好成績を残していたが、6月に入り3試合で4失点を喫するなど、状態を落としていた。
Mロッテ
1軍登録
- 内59細谷 圭
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プロ13年目の強打者が今季初昇格。二軍では打率.295、4本塁打と安定した活躍を見せている。
登録抹消
- 内44井上 晴哉
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へんとう炎による発熱の影響で登録抹消。今季は開幕当初4番に座り、チームトップタイの7本塁打を放つなど、貴重な長距離砲として活躍していた。
Bオリックス
1軍登録
- 投18岸田 護
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かつては守護神を務めたベテラン右腕が今季初昇格。二軍では16回1/3を投げ、無四球無失点。16三振を奪うなど、好成績を残している。
登録抹消
- 投27アルバース
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今季初の登録抹消。ここまでパ・リーグ単独トップの8勝を挙げるなど、助っ人として抜群の成績を残していた。
Hソフトバンク
1軍登録
- 内00川瀬 晃
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今季2度目の昇格。二軍では、ウエスタントップの打率.348をマークしている。
登録抹消
- 内2今宮 健太
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今季初の登録抹消。右肘の状態が思わしくなく、6月の月間打率が.038に落ち込むなど、精彩を欠いていた。