2017 10/8[日]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Bオリックス
登録抹消
- 捕45飯田 大祐
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社会人出身のルーキー捕手。10月3日にはスタメンマスクをかぶりプロ初出場を果たすも、5回までに10失点を喫するなど、ほろ苦いデビューとなった。
- 内6宗 佑磨
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9月26日に今季2度目の昇格。同日から6試合連続でスタメン起用され、27日には日本ハム・斎藤佑樹からプロ初安打を記録した。
- 外56武田 健吾
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9月29日の昇格後は7試合に出場。10月3日には猛打賞を記録したが、4日以降は9打数1安打5三振に倒れていた。
- 外53吉田 雄人
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4日に約5カ月ぶりとなる一軍復帰を果たすも、7日の楽天戦では2失策を犯すなど精彩を欠いた。
- 外99杉本 裕太郎
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9月28日の昇格後は12打席に立つも、安打は1本のみとアピールできなかった。
- 外12マレーロ
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加入は6月ながら、チーム3位となる20本塁打を記録した助っ人。球団からは、単年での契約延長が発表されている。
Hソフトバンク
1軍登録
- 投66松本 裕樹
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8月27日に抹消されて以来となる一軍昇格。二軍で9月の4試合で9回14失点(自責点10)と安定感を欠いているが、ポストシーズンへ向けてアピールできるか。
- 投40小澤 怜史
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高卒2年目右腕が今季2度目の一軍登録。前回の昇格時は2試合で2回5安打3失点とつかまっただけに、今回はそのリベンジを果たしたい。
- 投49古谷 優人
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ドラフト2位ルーキーが初昇格。二軍では11試合に登板し、22イニングを投げて奪三振率9.00とポテンシャルの高さを示している。高卒1年目左腕の一軍登板となれば球団では50年ぶりとなるが、登板機会は訪れるか。
- 捕22斐紹
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7年目捕手が今季初昇格。二軍ではレギュラーとして出場し、打率.276、6本塁打とまずまずの結果を残している。限られた機会で存在感を示すことができるか。
- 捕31栗原 陵矢
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今季3度目の昇格を果たした高卒3年目捕手。二軍では昨季を上回る70試合に出場し、攻守に実戦経験を積んだ。シーズン最終戦でプロ初安打は生まれるか。
- 内55茶谷 健太
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高卒2年目内野手がプロ初昇格。二軍では昨季の5試合を大きく上回る66試合に出場し、実戦での経験を積んだ。一軍のレベルを肌で感じ、来季につなげたい。
- 外60釜元 豪
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今季2度目の昇格。二軍では26盗塁を決め、2年連続でリーグトップの数字を記録した。巡ってきたチャンスで自慢の快足をアピールできるか。
E楽天
1軍登録
- 投16森 雄大
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今季5度目の昇格。一軍では与四球率8.41と制球面での課題を残していたが、二軍では9月の3試合で同2.95を記録するなど、改善の兆しを見せている。一軍の首脳陣の前で成長の跡を見せられるか。