2017 9/29[金]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
Sヤクルト
登録抹消
- 投16原 樹理
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今季は8月に「背中の張り」で10日間だけ戦列を離れるも、ほぼ1年間一軍に帯同。3勝11敗と黒星が大きく先行したが、チーム2位の投球回(131回1/3)を記録するなど投手陣を支えた。
- 内3西浦 直亨
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7月7日の再登録後は36試合に出場。8月には月間打率.325(40打数13安打)をマークするも、9月は同.192(26打数5安打)に低迷した。
DBDeNA
1軍登録
- 投29尾仲 祐哉
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8日の登録抹消後、二軍では3試合に登板。24日の日本ハム戦では1回無安打無失点でセーブを記録している。
- 内6白崎 浩之
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8月23日の登録抹消後は、二軍で22試合に出場。9月は月間打率.137(51打数7安打)と結果を残せていないが、昇格を決めた首脳陣の期待に応えられるか。
登録抹消
- 投34平田 真吾
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18日の再昇格後は2試合に登板。しかし、いずれも3失点と結果を残せなかった。
- 内38山下 幸輝
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27日に再昇格。その後は2試合で途中出場するもバットでは2打数無安打、28日の阪神戦は守りでもエラーを記録し、今季4度目の登録抹消となった。
T阪神
1軍登録
- 投75メンドーサ
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18日の広島戦で5回2失点と試合をつくるも、チームは敗戦を喫した。中10日で迎える今夜のDeNA戦では、待望の移籍後初勝利をつかめるか。
登録抹消
- 投14能見 篤史
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21日の再昇格後は2試合に先発。同日の広島戦は4回5失点で降板したが、28日のDeNA戦では93球の省エネ投球で2失点完投勝利を飾った。
C広島
登録抹消
- 投23薮田 和樹
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23日の巨人戦で先発し、7回2失点で今季15勝目を飾った右腕。今季の勝率は.833をマークしており、「最高勝率投手」のタイトル獲得が濃厚となっている。
- 投46高橋 樹也
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10日の再昇格後は2試合に登板。24日の中日戦では同点の9回に登板するも、藤井にサヨナラ打を浴びて今季2敗目を喫した。
- 投70ブレイシア
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21日の再昇格後は2試合に登板。同日の阪神戦は1回を三者凡退に封じるも、24日の中日戦では打者5人に対して3安打1与四球で1死しか奪えずに降板した。
- 外43土生 翔平
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21日の今季初昇格後は、主に守備固めとして5試合に出場。代打で登場した同日の阪神戦では、セカンドゴロに倒れた。
L西武
登録抹消
- 投30岡本 洋介
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19日の再昇格後は2試合に先発。いずれも5回未満で降板するなど役割を果たせず、2敗を喫した。
F日本ハム
1軍登録
- 投34堀 瑞輝
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8月18日の登録抹消後、二軍では主に先発として5試合に登板。19回1/3を6失点20奪三振の結果を残し、今夜の楽天戦で同じく高卒ドラフト1位ルーキーの藤平と投げ合う。
登録抹消
- 投14加藤 貴之
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28日の楽天戦で先発。要所を締める投球で7回2失点と試合をつくったが、昨年に並ぶ7勝目はお預けとなった。
Mロッテ
1軍登録
- 投41成田 翔
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12日の登録抹消後、二軍では22日の西武戦で先発。5回1安打無失点6奪三振の好投を披露した。今夜のオリックス戦で一軍初先発を務める2年目左腕は、プロ初勝利を本拠地で飾れるか。
登録抹消
- 投16涌井 秀章
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24日の日本ハム戦で先発。5回まで1安打無失点の好投を披露し、通算1500奪三振も達成したが、6回途中に左手親指と足をつるアクシデントで緊急降板していた。
Bオリックス
1軍登録
- 外56武田 健吾
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8月31日の登録抹消後は、二軍で11試合に出場。直近の出場5試合ではいずれもヒットを放ち、21打数6安打で打率.286をマークしている。
登録抹消
- 投67佐藤 世那
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27日にプロ初昇格を果たした2年目右腕。同日の日本ハム戦ではベンチ入りするも出番はなく、28日のロッテ戦は雨天中止となり、登板機会がないまま登録抹消となった。
Hソフトバンク
登録抹消
- 外32塚田 正義
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16日の再昇格後は5試合に出場。20日の日本ハム戦では代打で決勝弾を放つも、その後は6打席連続無安打に倒れた。代わりに、キャプテン・内川が明日昇格する見込み。