2017 7/9[日]の公示情報
- ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります
G巨人
登録抹消
- 投26内海 哲也
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8日の阪神戦で先発。5回1失点と試合をつくり、4月5日以来の白星を手にした。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。
Sヤクルト
1軍登録
- 投11由規
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6月27日の巨人戦では6回3失点で自身に勝敗はつかず。今日は中11日で首位・広島戦に臨む。
- 内36廣岡 大志
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6月23日に登録抹消。二軍では同日の日本ハム戦で満塁弾を放つなど、登録抹消後の13試合で3本塁打を記録した。今日の広島戦では、早速8番・遊撃で先発出場している。
登録抹消
- 投19石川 雅規
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開幕投手を務めた今季は、チーム最多の16試合に先発。しかし、5月18日の巨人戦を最後に白星がなく、7月8日の広島戦では両リーグワーストの10敗目を喫した。
- 内46谷内 亮太
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開幕を一軍で迎えた今季は、5月終了時点でチーム49試合のうち33試合に出場。しかし、6月以降は29試合のうち出場は9試合と、出番が減少していた。
T阪神
1軍登録
- 投92伊藤 和雄
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6月5日に登録抹消。その後は二軍で7試合を自責点0に抑え、開幕からの連続自責点0を23試合まで伸ばした。一軍のマウンドでも、その力を発揮したいところ。
登録抹消
- 投14能見 篤史
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8日の巨人戦で先発。5回3失点と最低限の役割は果たしたが、今季4敗目を喫した。今後は後半戦に向けて調整を続けると見られる。
C広島
1軍登録
- 外10岩本 貴裕
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9年目を迎えた強打者が今季初昇格。二軍では4月終了時点で打率.228(57打数13安打)にとどまるも、5月以降は打率.318(88打数28安打)と好調を維持している。
登録抹消
- 投23薮田 和樹
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交流戦開幕後に先発へ転向。8日のヤクルト戦では7回2失点11奪三振の力投で、リーグトップに並ぶ8勝目を挙げた。今後は、自身初出場となるオールスター、後半戦の登板に向けて調整を続けると見られる。
F日本ハム
登録抹消
- 投29井口 和朋
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8日のソフトバンク戦でプロ初先発を務めるも、5回途中3失点で今季初黒星を喫した。代わりに、明日先発予定の浦野が登録される見込み。
Bオリックス
1軍登録
- 投42ヘルメン
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6月9日に登録抹消。その後は二軍で6試合に登板し、7回1失点9奪三振の好結果を残している。
- 外34吉田 正尚
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今季は度重なる腰痛の影響で出遅れ。二軍では6月27日の阪神戦で復帰し、7月7日の同戦では安打を記録した。一軍復帰戦となる今日のロッテ戦では、早速3番・DHで先発出場している。
登録抹消
- 投15佐藤 達也
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6月7日の一軍復帰後は6試合に登板。無失点で抑えたのは2試合のみで、防御率は7.50と振るわなかった。
- 内30岩﨑 恭平
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1日に一軍再昇格。4日のソフトバンク戦では代打で起用されるも、空振り三振に倒れた。
Hソフトバンク
1軍登録
- 捕12髙谷 裕亮
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6月11日に「右手中指骨折」の影響で登録抹消。二軍では7月4日の阪神戦で復帰を果たした。一軍復帰戦となる今日の日本ハム戦では、早速8番・捕手で先発出場している。
- 外60釜元 豪
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今季初昇格。二軍では8日終了時点でリーグ2位の65安打、同トップタイの15盗塁を記録している。プロ6年目で待望の初安打は生まれるか。
登録抹消
- 投41千賀 滉大
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8日の日本ハム戦で先発。6回2失点と先発の役割を果たし、故障復帰後初白星を手にした。今後は、自身2度目の出場となるオールスター、後半戦の登板に向けて調整を続けると見られる。
- 捕31栗原 陵矢
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6月11日にプロ初昇格を果たした3年目捕手。13日の巨人戦で代打として迎えた初打席はセカンドゴロに倒れるも、その後は初マスクをかぶって1イニングを無失点で終えた。
E楽天
1軍登録
- 投17塩見 貴洋
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6月9日の広島戦での予告先発が発表されるも「腰痛」のため回避し、翌日に登録抹消。二軍では17日の日本ハム戦で復帰すると、2試合で10回を1失点に抑えた。