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2017 4/12[水]の公示情報

  • ※コメントはあくまで弊社独自の見解に基づいたものになります

G巨人

1軍登録

30宮國 椋丞

3月20日のオープン戦では、先発で5回無安打無失点の快投を披露。その後は、二軍でも15回無失点と好調を維持していた。一軍ではリリーフでの起用が予想されている。

登録抹消

94河野 元貴

開幕から3番手捕手としてベンチ入りを続けるも、自身4年ぶりの一軍出場を果たせないまま登録抹消となった。

Sヤクルト

1軍登録

37星野 雄大

今季は二軍で10試合に出場。捕手、一塁、三塁と複数のポジションをこなしている。2015年の一軍昇格時は出場機会が与えられなかったが、入団5年目で一軍デビューの瞬間は訪れるか。

31山崎 晃大朗

2年目の今季は二軍で14試合に出場。60打数18安打で打率.300をマークし、11日終了時点でリーグ2位タイの6盗塁を記録している。

登録抹消

45土肥 寛昌

7日に一軍登録。同日の広島戦で登板するも、1回2安打1与四球で1失点と結果を残せなかった。

60三輪 正義

今季は2年ぶりの開幕一軍入りを果たすも、出場は2試合にとどまっていた。

F日本ハム

1軍登録

67岸里 亮佑

俊足が武器の4年目外野手。二軍では14試合の出場で打率.163、0盗塁と結果は出ていないが、昇格を決めた首脳陣の期待に応えられるか。

登録抹消

2杉谷 拳士

春季キャンプ中に左脇腹を痛めた影響もあり、開幕一軍入りを逃したムードメーカー。8日に一軍昇格を果たすも、「左ヒラメ筋筋挫傷1度」で登録抹消となった。

Mロッテ

1軍登録

9福浦 和也

頼れるベテランが今季初昇格。二軍では11打数1安打と結果は出ていないが、その確かな打撃技術で、開幕から黒星が先行するチームを救えるか。

登録抹消

53江村 直也

11日のオリックス戦で今季初のスタメンマスク。しかし2回の打席で併殺打、リードでも4回までに8失点を喫し、5回に代打を送られていた。

Bオリックス

1軍登録

56武田 健吾

期待の大きい5年目外野手。二軍では29打数7安打で打率.241という結果を残している。

登録抹消

46川端 崇義

1日の楽天戦で今季初安打を含む2安打をマーク。しかし、翌日以降は5試合の出場で3打数無安打だった。

Hソフトバンク

1軍登録

47髙橋 純平

2015年ドラフト1位右腕が初の一軍昇格。今季二軍では8回無失点8奪三振の結果を残している。次カードでは和田に代わる先発投手の昇格が予想される中、与えられたチャンスを生かしたいところ。